きりたに話。

今日は休みでネットやテレビ。

アマゾンで、マツコデラックスの番組で話題になった元棋士さんの株主優待の本を買う。私もシコシコ仕事しないで食べて行ける身の上になりたいものだ。

テレビでは、そろそろ年賀状を考える時期だからか、各社プリンタのCM。「いいねー!」と言ってる女の子がカワイイ。

チャンネルをあちこち変えてるうちに関西テレビ開局55周年記念ドラマというのが始まった。ニセ教師が、高校生にロックコンテストを目指させる話。主演の俳優、暑苦しいけど、こういう役はいいな。

…と、ふと、上記の三人が全員「桐谷」さんであることに気づいて驚く。

陰謀?というような語が脳裏をよぎるが、そうだとしても目的が分からない。
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てれびじょん | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/30 18:23

かえうた話。

ムスコは替え歌の天才である。

今年受験なのだが、替え歌で入れる学校って無いのだろうか。

そんな悩みはさておき、季節柄、彼の作ったクリスマスソングの替え歌を一つ。

Winter Wonderland の後半のメロディーで歌ってみよう!

♪ アフリカ大陸
♪ アメリカ大陸
♪ 「オオキニ」は関西弁だな~


「大陸」を「たぁ~ぃりく」と、「た」を伸ばしてビブラートを入れるとステキだ。

ちなみに本来の歌詞は↓

♪ A beautiful sight,
♪ We're happy tonight.
♪ Walking in a winter wonderland.

ごかぞく | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/29 12:56

きんどる話。

キンドルペーパーホワイト、とかいう商品の、テレビCMに出てくるヤツらは、なぜ男も女も、そろいもそろってイヤ~な感じなのか。

偶然行き合ったシロウト風に撮ってるけど、んなわけないんだからプロの役者だろう。

プロだったら、ステキだなあと憧れるような、イイ感じに演技することだって、できそうなもんなのに。

あのCMを見るたびに、

ああ~、電子書籍なんか持ったら、絶対あんな奴らの仲間と思われる

と思う。購入意欲は完っ全に削がれたね。
てれびじょん | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/26 08:51

とけいの話。

月に二回、うちから遠いほうのイオンに行く。いつも同じバスに乗るから、イオンのエントランスに立つ時刻も1分と狂わない。

ごばーっと自動ドアが開くと、もう毎回毎回、同じ曲が流れている。

シンコペーテッド クロックという曲らしいが、私はこの曲が怖くてたまらない。

メロディーは明るく、不穏なところは何もない。平和な家庭向きの音楽という感じだ。

怖いもの。それは背後に流れる時計のコッチコッチ音

決して途切れることのないコッチコッチは、楽しい家族のお買い物の時間も、マックポテトLサイズを囲む学生たちの時間も、ゲームコーナーではしゃぐ子供の時間も、全てがいつか終末に向かうことを予言しているのだと思う。

平日のイオンをぶらつく40過ぎのおばちゃんが、終末を感じていることをだれも知らない。

(ちなみにシンコペーテッドクロックは、クリーンタイムというお掃除の合図を従業員に知らせるために、日に何度か定時に流れているらしい)



ごきんじょ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/25 23:11

あふたー話。

住宅リフォームの番組を見るのが大好きだ。でも15分くらい見たらチャンネルは変えてしまう。

個性的で、めちゃくちゃで、愛にあふれていて、見てて楽しいのは断然「ビフォー」のほう。「アフター」を見てもつまんないからだ。

「アフター」はもう、見なくてもだいたいわかるもんね。

どれも木の風合いで、吹き抜けで、ロフトの子ども部屋で、ベンチの下が収納になってて、思い出のアイテムがちりばめられた、白っぽい家になるんだよ。

中でも必須のアイテムは天窓

確かに入った瞬間「ふぁ~!!!」ってなるし、狭い空間で劇的効果を狙えば絶対必要なんだと思うけど、あれってどうなの?まず夏が暑いよ。それに、掃除ができない。

ウエムラさんに恐ろしい話を聞いた。

主人の兄んとこが、建築家のセンセイ入れてお洒落なお家に建て替えたんだけど、あるわよ天窓。あっかるいの。

それが去年の夏、アレなんか暗いなと思って見上げたら、ガラスの上でドバトが死んでたんだって。

屋根に上らなきゃお掃除もできないし、なんせ暑い時だからあっという間にえらいことになって、ノラ猫でも来てくわえてってくれないかとか思いながら、下向いて暮らしたって~。ダーメよあんなの!天窓ダメ!


そういえば昔、メッセンジャー黒田の実家をリフォームするっていう番組の後日談で、お母さんは「暑いから」と天窓のガラスをぜーんぶ布でカバーして、薄暗ーい中で暮らしてた、っていうのを見たな。

まあ、そんなもんすよ。
てれびじょん | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/23 10:55

おそわる話。

私は決して素直に他人の言うままになる人間ではないが、教わって、なるほどと思ったことは意外に身についてるものだ。

学生の時の彼氏が教えてくれたのはゴミの捨て方。

卵パックや、惣菜が入ってるパック、あれをそのままほかしたら、あっという間にゴミ箱いっぱいになるやろ。連結部分を切り離してフタとミを重ねたらカサは半分や。重ねても一回真っ二つに切って重ね直したら、もう半分になる。

その彼氏とはとっくのとうにお別れしたが、それから30年ずうっとそうしてる。パックにはさみを入れるとき、毎回じゃないけど時々、多分今頃すっかり禿げているであろう彼のことを思い出す。

友だちの元カレはエンジニアで、何事も理詰めで考える人だった。一緒に飲みに行くことになり、私が赤信号で左右を見て小走りに渡ろうとしたら、スチャッとカッコよく制止してこう言った。

普段からそういう習慣になってると、お酒を飲んだりして判断力が鈍った時もやってしまいます。赤信号を見たら渡らない、と身体に刷り込んどいたほうが、長生きできますよ。

確かに急いで渡ったって、到着が何分早まるわけでもない。それ聞いて以後、小学一年生のように信号を守るようになった。

離婚した元亭主のおかーさん、つまり元シュートメには、もっといろんなことを教わった。

大根やら人参やら、要するに根でしょ。ちょっとしなびても、シンクで水に浸けとくと案外シャッキリして食べられるのよ。

掃除機のコードには、延長コードを差しっぱなしでしまっとくの。使う時差し込むだけで、途中止めないで家じゅうかけられて便利でしょ。

掃除のブラシやスポンジはお風呂場に置かないで、バケツに立ててベランダに出しとくと、カラッと乾くし風呂場にもカビが生えないよ。


どれも細かいことだけど自分では絶対思いつかないし、教えてもらえて本当に良かったと思う。

それにしても、良いこと教えてくれた人とはみんな、ご縁が切れてるなあ。皆さん、本当にありがとう(ってったって誰も読んでないだろうけど)。

とはいえ、ご縁が切れてる人の全員が、タメになることを教えてくれたわけではない。

その筆頭は元亭主

てめーの言動で役に立ったことなんかひとっつもねーよ!
むかしむかし | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/22 16:12

まめのき話。

朝、テレビをつけっぱなしにして、息子の弁当を作っていたら、聞き慣れない言葉が耳に入ってきた。

じゃっくざぱん

ジャック・ザ・パン?

何だろ、新種のパン?ジャックさんの特製パン?

だね、豆が入ってるね。白くてフワフワ、モチモチで、緑色の豆入りのパン。

… んなわけないわな。

ザックジャパン ベルギー戦勝利おめでとうございまっす。
てれびじょん | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/20 14:36

ひみつの話。

あんまり大声で言うと怒られそうなのでひっそり。

某ノンシリコンシャンプーのCMに出ている、某国民的アイドル様のご尊顔。

楳図かずおの怪奇マンガで

ぎゃっ!

と叫ぶ少女の顔に見える。

まつげと眉の濃い黒目がちの目元と、ホウレイ線がポイントだな。
てれびじょん | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/20 09:43

あいこと話。

子どもが小さい時、たまにお留守番をさせることがあると、ドアを開けるのに合言葉を使っていた。

クマの?プーさん!みたいなたわいないもんだけど、中からドアを開けさせるまでのやりとりが、グリム童話の「オオカミと七匹の子ヤギ」みたいで楽しかったな。

あー、私おかあさんしてるな~!

って、しみじみ思った。

最近は私のほうが留守番させられてる感じだけど、合言葉は時々言ってみたくなる。

山?川! …意味ねー。百人が百人、「川!」って言うよ。

風?船! …うーん、家を守れる気がしない。

あんまり不健康な感じも困る。帯状?疱疹!とかね。(口に出してみるとちょっとカッコいいけど)

知らない第三者には見当もつかなくて、かつ本人同士は忘れにくいもの。それに加えて、できれば頼もしい感じの言葉がいいな。

タマラプレス?イリナプレス!

…なんてどうかな。強そうだし。あ、でもスポーツマニアのオオカミが来たらわかっちゃうかな。

こないだ、外から帰ってきた息子に、いきなり「石原?」と言ってみた。

そしたらヤツは、すかさず「軍団!」と言ったね。

なかなかいい合言葉ができたと思う。そのうち「オレオレ詐欺」がかかって来たら、試してみよう。






ごかぞく | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/13 11:26

ちびまる話。

さびしい時、ツラい時、理想の親友とはだれか、ということを考える。

そのたびに、やはりこの人しかいない、と確信する素晴らしい人。それは、ちびまる子ちゃんの親友のたまちゃんである。

夕飯のおかずに文句を言ってお母さんに怒られたことも。

お姉ちゃんのマンガをなくしたと言えずに悩んだことも。

祖父友蔵の心の俳句がつまらないことも。

父ヒロシの屁が臭いということも。

とにかく翌朝登校して彼女に打ち明けさえすれば、それがどんなことであっても必ず

それはたいへんだったね~

と言ってもらえる。

それがどれほど貴く美しいことなのか、わたしくらいの年になると分かるのだ。

テレビ画面の中でまる子が、たまちゃんに言うだけ言ってヘラヘラしているのを見ていると、あの細っこい肩をつかんで前後に揺さぶってやりたい気持ちになる。

あんた、たまちゃんを大事にしなさいよ!あんなイイ友達、一度なくしたら、もう金輪際会えないよ!

まる子はバカだから、そのうちたまちゃんを泣かせるような心ないことをして、大切な友情を失ってしまうんじゃないか。

そう思うとおっかなくておちおちテレビを見てられない。

まる子!あんたホントにたまちゃんを大事にしなさいよ!

てれびじょん | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/04 20:33
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