ぶきみな話。

ムスメがまだ3歳にならないころ

あら~? お人形で遊ばないのね Sweety pie!

お向かいのアビーを招いて、うちでお茶を飲んでいたら、そう言われた。

ありますよ、と、ムスメのお気に入りのウサギのぬいぐるみを見せると

違うのよ~ そういうのじゃなくて、ホンモノの、適切なお人形よ!

適切な人形?

私はそうとう面食らった顔をしていたのだと思う。アビーは仕方ないわね、という風に笑い、

いいわよ、お誕生日に私がプレゼントするわ! 

そうしてやって来たのがこの子。

ぶきみちゃん

赤ちゃん人形である。

ビニールの質感、リアルな顔立ち、一本も毛がないハゲアタマ。

日本人の「カワイイ」の感覚とはちょっとずれている、この人形をもらった時、正直言ってギョッとした。

丁寧にお礼を言って、ムスメと包み紙を開けた瞬間、小さい声でつい

うわー!不気味~

と言ってしまった。アビーに日本語が分からなくて幸いである。

しかし、日本語発展途上のムスメは、初めて聞く言葉に敏感に反応した。

ぶきみ ぶきみ!

アビーが帰った後も連発し、あげくに人形はブキミのぶーちゃんと命名されてしまった。

うちにぶーちゃんが来て気づいたが、ムスメくらいの女の子は、大きさや肌や目の色こそ違え、みんなリアルなソフトビニールの赤ちゃん人形を持っていた。

なかには、本人の足元もまだ危ういのに、人形用のベビーカーを押して、よちよち歩いている子もいる。

アビー曰く、こういうお人形をかわいがって、将来の母性をはぐくむのだそうだ。

ムスメの母性がはぐくまれたかどうか、定かではないうちに、わが家は帰国することになった。

日本で荷ほどきすると、航空便の荷物にも、あとで着いた船便の段ボールにも、ぶーちゃんはいなかった。

荷造りした時にはちゃんと入れたから、どこかでポロッとこぼれ落ちたとしか思えない。

ムスメが成人した今でもときどき、大海原にプカプカ浮かぶ、ぶーちゃんを想像する。

手垢で汚れ、海藻がからみついた想像の中のぶーちゃんは、ことのほか不気味なのだった。



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むかしむかし | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/11/20 11:20

もみもみ話。

肩こりなら、もんでもらえばいいじゃん!

うーん、ムスコは力ばっか強くってヘタなんだよね… ムスメは家に寄りつかないしサ…

じゃ、マッサージに行けば?

お友だちは簡単に言ってくれるが、そうはいかない。

私は、知らない人に触られるのがちょっと苦手なのだ。

例えば、美容院で髪を切ってもらうのは大丈夫。ただ、二ホンの美容院では、ヘアカットの後、肩や首をもんだり、なぜかポカポカと頭頂部を殴ったりする、謎のマッサージがある。

くすぐったくって苦手なの…ゴメンナサイね…

などと、そのたびに言い訳をしながら断るのだが、何となく気まずい。

キレイなネイルにも憧れるけれど、よく知らない人に手を触られるのか、と思うと気が進まない。

手相なんかも同じである。

その日初めて会った占い師にいきなり手のひらを預けることを想像すると、ザワザワと落ち着かないのだ。

知ってる人なら洗わない手でも気にならないし、つり革だの手すりだのを触るのは平気なので、潔癖症というわけではない。

気心の知れない人に、むやみに近づくものではない、と警戒感が働くのだ。

だから、キャバクラとか、フーゾクとか、そういうところに行く男性の気が知れない、と思ってしまう。

いくらかわいくっても、その日初めて会った人ですよ?

まあ、そういうところに行って知ってる人が出てきたら、それはそれでショックでしょうけれども。

とらんぷあんどあべ
(この右の人はケッペキ症で握手が苦手らしい)



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もろもろ | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/11/19 11:56

ぶるぶる話。

仕事が割と混んでいるうえに、編み物までしたものだから、肩が凝った

少々の肩こりなら、日課のテレビ体操でほぐれるのだが、今回はちょっとヒドイ。

お出かけの予定があるので、シップの臭いがするのも困る。

とくほん

コリコリ音を立てて肩を回していたら、いいものを思い出した。

実家の使いこなせない電化製品の墓場から拾ってきた、マッサージ機だ。

スイッチを入れ、肩に当てると、おお、ブルブルと震える。

物理的にほぐれる感じがあり、なかなか良い。

しばらくはブルブルに専念していたものの、貧乏性の私は、じっとほぐされている、ということができない。

ブルブルのコードの届く範囲でウロウロしてみる。

テレビを点けてみたが、耳の横のブルブルがやかましくて、何も聞こえない。

お茶でも飲むことにしよう。いったんブルブルのスイッチを切り、台所でお湯を沸かし、お茶を淹れた。

マグを口に近づけながら、ブルブルのスイッチを入れる。

瞬間、熱いものが広がった。

マグの中は、なぜか空っぽ。

手がブルブルしていたのか、それとも口のほうか、一瞬でわからないが、とにかく予想外のブルブルが、お茶の水面を激しく振動させたらしい。

気づけば身体の前面が、もれなくびっしょびしょに濡れている。

全身着替えるほどの大惨事になったが、不思議に怒りはない。むしろ

こんなに激しくブルブルしてたんだ!

という感激で、ブルブルへの信頼が増した。

これから年末に向けて、肩の凝ることも増えるから、ブルブルの出番も多いだろう。

ただし、飲み物はブルブルが済んでからにしたほうが良いようだ。



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もろもろ | コメント(14) | トラックバック(0) | 2016/11/18 11:04

あみもの話。

寒くなってきたので、編み物をやっている。

実家の母の毛糸の在庫は、年がら年中編まないと消化できないほどある(→ けいとの話。)のだが、いくらなんでも暑いさなかの編み物はつらすぎる。

このごろの寒さの中では、暖かそうなデザインを考えたり、毛糸をさわったりするのはとても楽しい。

そう、楽しんでいる…つもりだったのだが。

先日、リビングで編み物をしているところに、ムスコが帰ってきた。

… どうしたの?

へ?どうって… 元気だけど?

あ、そ…

また別のある日、やはり編み針を持っていたら

… どうかした?

え?別に… アミモノを…

あ、そ…

いつもこうなら、母を気遣う孝行息子だが、ムスコはそんな男ではない。

ふと目をあげると、消えたテレビ画面の、黒く鏡になっているところに、般若が映っていた。

ギョッとして目を凝らすと、それは他ならぬ私自身。

眉間にしわを寄せ、目をカッと見開いて一点を見つめている。

どうやら私は、編み物に集中している時、常にコワい顔になっているらしい。

ムスコにしてみれば、いきなり般若の形相に迎えられたわけで、そりゃあ顔色をうかがいたくもなろうというものだ。

しかし私とて女性のハシクレ、無意識にコワい顔をする癖がついては困る。

口角を上げ、目元は穏やかに、シチューのCMのママのように、優しげな表情を心がけてみた。

ところが、困ったことに、シチューのママは編み物がヘタなのである。

優しい表情をしている間じゅう、編み目は飛ばす、段数を忘れる、つまらない失敗ばかりで、はかどらないこと甚だしい。

やむなく、般若に逆戻りすると、たちまちサクサク楽しく編めるようになるのだ。

主観的には楽しく編み物をしているのに、顔は般若。

世の中にはニットカフェなるものがあり、編み物好きが集まって、お茶しながら編み物をするらしいが、私の編み物は自宅限定としたほうが良いようである。

あみものとちゅう
(般若、ティータイム中)



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もろもろ | コメント(14) | トラックバック(0) | 2016/11/17 11:40

ばぶるな話。

駅前のクリスマスツリー、点灯したね~

お弁当を食べながら、オオウチさんが言う。

まだずいぶん日にちがあるのに、最近は本当に早いわね~

ホントね~

もはや子供にもサンタが来なくなった、オバサン連中はのんびりしたものである。

ミヨシさん、クリスマスの予定は?

アラサー独身のミヨシさんは、職場で一番の若手である。

いやー、連休だし… 大掃除かなー?

あらぁ せっかくお休みなのに… 彼氏と海外とか、行かないの?

イシザキさんが不思議そうに尋ねた。

ええ~っ、海外?いやそんな、大胆な…

最近の若い人は、堅実なのよね~ 私たちと違って…

オオウチさんが、ニコニコしてとりなす。

私らの若い頃は 今と違ってハデだったからね なにしろ…

バブルだったから~!

はからずもオバサン3人、声が合った。

まず、職場でクリスマスパーティーがあったでしょ?忘年会じゃなくて…

そうそう ホテルで!

スーツじゃ行けないから、仕事済んでからドレスに着替えたな~

フレンチのコースのあと、ビンゴ大会で…

私、ビンゴでハワイ旅行当たったことあるわ

アラいいわねえ~ 私はバラ100本、てのが当たって、帰りに困ったわァ

そーそー また年末はタクシーがなかなかつかまんないのよ

昔は飲むと必ず家までタクシーだったわよね 誰かしら、タクシーチケット持ってたし…

ミヨシさんは、遠い外国の話を聞くように、目を丸くしている。

えー?すっごいセレブ!

いやいや… フツーのOLよ ただのOL…

昔はみんな、そんなもんだったのよ

そう、昔はそんなもんだった。

あのお金が今あったらねえ…

アハハ… それ言っちゃダメよ~!

それにしても、ホテルのフレンチ、ビンゴの景品、タクシーチケット、あれは全部、一体全体誰のお金だったんだろう?

わむ
(BGMはもちろん Wham! )



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むかしむかし | コメント(10) | トラックバック(0) | 2016/11/16 10:47

げたばこ話。

家を出ようとしたら、が降りだした。

予報では夜からと言っていたのに、話が違うではないか。

履くつもりだったクツは、薄い色のスウェードだから、シミになってしまう。

雨の日にいつも履くクツはで、今日の服装に合わない。

雨とわかってたら他の服にしたのにィ、と、いまいましく思いつつ、ゲタバコの中を探る。

ゴソゴソ探していたら、片隅から見慣れないクツを見つけた。

出してみると、ま新しい、栗色のかわいいクツ。底がフワフワして暖かそうだ。

誰のだ?ムスメが置いてったのか?と思ったけど、サイズが違う。

うーん…と考えても、記憶にない。

しかし、うちのゲタバコにある、ということは、他の誰でもなく、私が入れたはずである。

見覚えはないけど、いかにも私が買いそうな、好みにピッタリのクツなのだ。

おそらくは、夏の暑い時期、季節外れのバーゲンで購入し、すぐに箱から出してここにしまったのだろう。

そうだ、そうに違いない。思わぬプレゼントをもらった気分である。

新しいクツは履き心地も上々。雨はビショビショ降っているが、心楽しく歩く。

えらいぞ!数か月前の私!

それにしても、買った記憶がぜんぜんないのはどういうことか。

もしかして、誰かよその人が、うちのゲタバコに入れてったのだったら。

ちょっと!それ、私のクツじゃない!

と、いきなり責められたら、どうしたらいいだろう。

ちょっとだけ気がかりである。

いめるだふじんのげたばこ
(これはうちのじゃなくてイメルダマルコスさんのゲタバコ)



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もろもろ | コメント(14) | トラックバック(0) | 2016/11/15 10:28

とんじる話。

ラッシュ時の通勤快速で、珍しく座れた。

すぐ後ろに並んでいたOLの2人連れが、私の前に立つ。

ブーツを履いた彼女は、1人暮らしらしい。グレーのスヌードを巻いた友だちに褒められている。

へえ~ じゃあ自炊してんだ エライじゃん!

うーん… 昨日も豚汁作ったんだけど、マッズいんだよね~

やってるうちにうまくなるって!大丈夫!

スヌードさんはなぜか自信たっぷりに励ましているが、私は大いに疑問に思った。

とんじる

豚汁は美味しい。そして簡単だ。

炊き出しの大鍋で、ロクに量らず材料をドカドカ入れて、やたらグツグツ煮ても、ちゃんとできる。

それなのにブーツさんは、何をどうやってマズい豚汁を作るのだろうか。

材料が足りないのか?

豚汁のうまさといえば、ゴボウ、ニンジン、ダイコンなど、根菜の滋味である。根菜を一切入れずに作ったらどうだろう。

コンニャクとかキノコとか、よけいなおいしいものも入れないで、最小限にする。

たとえばキャベツとタマネギと豚肉?うーん、じゅうぶん美味しそうだ。

さらにマズくするため、やむなくダシは取らないことにする。しかし、豚肉からうまみが、野菜から甘みが出てしまう。

まだまだ美味しくて、マズさからは程遠いのに、あとは味噌を溶くくらいしか、やることはない。

ここに何も考えずに味噌をぶっこんでも、たぶんそこそこ美味しくなってしまうだろう。

もちろん豚肉を抜けばマズくはなるが、それはもはや豚汁ではない

マズいと言えるレベルにするには、マズくなるものを積極的に入れない限り、無理だと思う。

ブーツさんは一体全体、彼女の豚汁に何をしたのだろう。

隠し味にチョコレートを入れた、とか。

水の代わりにコーラを使った、とか。

勝手な想像をめぐらすうち、スヌードさんとブーツさんの話題は、クリスマスの予定に移っていた。

窓の外はもう薄暗がり。風も冷たそうだ。

うちも豚汁にしようかな。冷凍庫に豚肉あったかしら、などと考えつつ、ひざの上のカバンを抱え直す。



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もろもろ | コメント(16) | トラックバック(0) | 2016/11/14 10:17

わだいの話。

寒くなってきた。

ご不浄に入ると、冷えたオシリに暖房便座の暖かさがじんわりとありがたい季節である。

そんな私も、若い頃は

ケッ、便座なんぞあっためやがって、しゃらくせえ

という気分だったが、このありがたさが分かるのは、年を取ったということか…

…てなことを書き始めて、ふっと既視感がよぎった。

慌てて過去の記事を見たところ、ほとんど同じことを書いているではないか。(→ べんざの話。

さらに見返したところ、私の書いたものには、ご不浄、とりわけ便座関係の記事が多いようだ。

様々な問題を幅広く論じ、皆様の教養の向上に資する、という本来の目的からすると、偏りは好ましくないので、話題を転じたいと思う。

先週美容院に行ったのだが…

…と、書きだして、またしても既視感に襲われたので、いそいで過去の記事を見返すと、便座に負けず劣らず、美容院でどーしたこーしたの感想がある。

便座と、美容院

どうやら、この2つが私の重要なテーマになっていることは確かなようである。

なぜ、この2つなのか。両者に共通するものは何か、勘考したところ、1つ結論に行きあたった。

美容院は上半身に触れ、便座は下半身に触れる。

その接触の親密さが、つい、いろいろ書きたくなる原因なのではないだろうか。

独身で、子供も成長し、ペットも飼わない私に、いま直接触れるものといえば、これら2つしかないのだ。

すると、奥様方がご主人について書かれるのは…と続けると、午前中には向かない話題になりそうなので、ここで筆を止める。

じんたいず
(上下の境界はヘソでいいのだろうか?)



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もろもろ | コメント(10) | トラックバック(0) | 2016/11/13 10:54

ひとりの話。

今日は洗濯日和

朝からハリキッて洗濯機を回す。

ハリキッて、といったって、電気が回してくれるのだから、何をするではなく気持ちの問題である。

ちょっと溜めてしまったので、タオル、色の濃いもの、下着と、分けて洗うことにした。

いくら家電が進歩しても、洗濯物の分別まではやってくれない。これはタオル、これは黒い、こっちはグレーだけどどうする?などと、手にとって分けていく。

… くつした ぱんつ ぱんつ しゃつ くつした …

しばらくやっていて、自分がヒトリゴトを言っているのに気付いた。

しかもけっこう大きな声で

ムスコは朝から模擬試験を受けに出かけ、家には私だけなので、誰に聞かれたわけでもない。

だけどなんだか、妙にショックだ。

寂しさというのとは少し違う。1人になるってこういうことなんだ、とストンと腑に落ちた。

来春、ムスコが大学生になれば、私も一人暮らしになる。そのことを改めて思った。

家庭を持つまでは、当たり前に1人で暮らしていた。あの当たり前に、また戻るだけのことだ。オカアサンじゃない私に、また戻るんだ。

そう思うと、心細いような、それでいて晴れやかなような、不思議な気分になった。

洗い終わった洗濯物を持ってベランダに出る。

ぱん!ぱん!

タオルを強くはたいた音が、秋の高い空に吸われていった。

せんたくもの



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もろもろ | コメント(6) | トラックバック(0) | 2016/11/12 11:53

ぽっきー話。

母は駄菓子屋を信用しない人で、私とイモートのおやつはもっぱら大手メーカーの製品であった。

ポッキーはその頃からのおなじみである。

いろんなアレンジ商品も出ているが、細いプレッツェルにチョコのコーティングをしただけのシンプルなものが食べたくて、今も時折、赤い箱に手が伸びる。

私はポッキーのあの持つところを残す悪い癖がある。

ぽっきーのもちて

チョコの部分を食べ進んで、最初から手に持っていたところが残ると、焼き鳥の串を持っているような気持になり、食べたくない。

メーカー自ら持ち手と呼んでいるのだから、食べなくてもいいんじゃないかという気もするが、本当に食べない人はおそらく少数派だろう。

子供の頃は、母に叱られるので、最後にまとめて『持ち手』だけを食べていたが、チョコ無しの部分だけを5本、6本と食べると、モソモソとおいしくなく、楽しいおやつの時間が台無しであった。

プレッツェルが嫌いなわけではない。

それが証拠に、チョコがかかっていないプリッツは、大喜びで食べるのである。

50になった今でも、ポッキーを食べる時はチョコのところだけを楽しく食べ、気づくと5本なら5本の『持ち手』が卓上に残る。

自分のお金で自分で買ってきたポッキーである。

叱る母も近くにはいない。

どうしようかな、といつも思うけど、結局まとめて口に入れ、案の定モゴモゴしながら、コーヒーなんか飲んでいる。

今日、ポッキー&プリッツの日

ポッキーは1966年発売、なんと50周年だそうである。

ぽっきーあんどぷりっつのひ



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もろもろ | コメント(14) | トラックバック(0) | 2016/11/11 10:18
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