かいてん話。

近所の商店が閉店して、かれこれ2年。

ずっとシャッターが下りていた店の前にライトバンが停まり、木材やブロックが積まれて、工事が始まった。

どうやら新しいテナントが決まったらしい。

私が儲かるわけではないが、新しいお店ができると思うと心楽しいものだ。

あそこ、やっとお店になるみたいよ~

夕飯の時ムスコに言ったら

どうせまた美容院じゃねーの…

と、悲観的である。

そう、この辺りはどういうわけか、美容院が林立する、美容院激戦区なのだ。

いったいここらの住人は頭が何個あるのかと思うくらいたくさん美容院があり、そのうえに次々と新しい美容院ができる。

それに対して、飲食店は全くパッとせず、近所にはラーメン屋1軒だけ。

ここらで1つ、美味しいお店が欲しいところである。

かわいいカフェとかさ、本格パスタとかさ…

などとを語っていたら、ムスコは

そんなこと言って どうせ「ここまで来たらもう家に帰ろう」って言うクセに…

うーん、確かに。

家の近所は難しい。

家から離れた場所でご飯どきになれば、ためらわず外食するが、もうすぐそこが家、というところでおなかが減っても、帰って食べるほうがラクだし、なにより経済的だ。

どんなに美味しい、ステキなお店でも、近すぎると案外行かないものなのかもしれない。

同じ食べ物でも、持ち帰る店ならどうだろう。

じゃあ… ケーキ屋さんか… そうだ!カラアゲの美味しいお弁当屋さんは?

お、それイイね 賛成…

ご飯を作るのが面倒な時、揚げ物が食べたい時、近所にホカ弁があればいいなあ、と思っていたのだ。

こうして、わが家の意見として、新しい店はお弁当屋さんに決まった。

昨日、工事の現場を通ったら、店のガラスに鹿のキャラクターのステッカーが貼られ、

こじか薬局

という看板が出ていた。

どうやら、ここの家主の意見は、わが家とは違ったらしい。

ひじょうに残念である。

せんとくん
(鹿のキャラクターといってもこの人ではない)



にほんブログ村 その他生活ブログ ちょっといい話へ
にほんブログ村


日記・雑談 ブログランキングへ



スポンサーサイト
ごきんじょ | コメント(4) | トラックバック(0) | 2016/10/24 11:02
コメント
家の近所の
飲食店の正しい利用方法は帰宅途中に寄ることではありません。
どうせ「ここまで来たらもう家に帰ろう」状態になりますから。
正しい利用方法は自宅から食べに行くということです。

あ、今度のお店は薬局なんですね。
でも、薬局が近くにあるのは便利ですよ。
すぐに湿布薬を買いに行けるから。
あとお菓子も売ってるから。

No title
こんばんは
残念でしたね、お総菜屋さんでなくて・・・
薬局でしたか~
ま~近所に薬屋があればいざというとき便利かも・・
Re: 家の近所の
rockin'様

みたところ、ドラッグストアじゃなくて、どうも調剤薬局みたいなんですよね。

シップはあるかもしれませんが、お菓子はどうかなあ…。
Re: No title
Carlos様

うちはコンビニもそんなに近くないので本当にガッカリです。

薬局にはあんまりお世話になりたくないですよね。


管理者のみに表示