ハナヨメ本。

ハナヨメ専用!ゴム手袋

点けっぱなしのテレビから、シンジラレナイ声が聞こえてきたので、聞き違いかとCMの雑誌を調べた。

ぜくしぃ2017 1
(ゼクシィ関西 2017.1月号)

あった!これだ!

はなよめごむて

《特別付録》
♥レース柄で可憐に♥
♥純真無垢な白が美しさを引き立てる♥
♥ピュアすぎる花嫁ゴム手袋♥
  (内容紹介原文ママ)

付録がゴム手袋というのもびっくりだが、さらに謎なのが、ハナヨメ専用!という点である。

写真を見ると、真っ白なおリボンもついており、たしかにウエディングドレスに似合いそうではある。

しかしなぜに披露宴でゴム手袋をはめる必要があるのだろうか。

真っ先に頭に浮かんだのは最初の共同作業、ケーキカットである。

巨大なケーキを切り分け、せっせとお皿にのせるためには、衛生上、ゴム手袋は必要であろう。

しかし、主役の花嫁が数十人ぶんのケーキの取り分けに忙殺される披露宴というのは、いかがなものか。

次に、ゴムという素材の面から考えてみる。

花嫁がふつう身につけるサテンの手袋ではなく、あえてゴムの手袋をはめる意味とは何か。

ドレスに化繊とウールを使っている場合、摩擦によって静電気の生ずる可能性がある。

冬場、空気の乾燥している季節、静電気の溜まった状態で花婿の手をとると、バチバチ火花が飛んで危険なので、絶縁の意味でゴム手袋をつけるのではないだろうか。

しかし、ゴム手袋をはめていたのでは、指輪の交換ができない。

なにより、晴れの結婚式に絶縁、というのは、ひじょうに縁起が悪い。

考えが行き詰ってしまったが、何事も、行き詰った時は初心に帰ることが肝要である。

ゴム手袋というのは食器を洗う時に使う。ということは、花嫁が食器を洗う場面を想定すればよい。

ここで昔、学生街の中華料理店で、よく目にしたハリガミを思い出した。

食後30分皿洗いすれば 食事代がタダ!

あれと同じことが披露宴会場でも行われているのではないだろうか。

フルコースの食事で使う食器の量は大変なものだ。

披露宴のあとの汚れたお皿やグラスを、花嫁自ら洗うと、披露宴代がタダ!

すごく大変そうだが、長い人生の旅路のはじまりで、あえて艱難辛苦を忍ぶ、というのは、悪くないスタートかもしれない。



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ブックガイド | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/11/29 11:01
コメント
え?
このゴム手袋はあくまでもキッチンで使うものじゃないんですか?

ただデザインがウエディングや披露宴で花嫁さんが使用する手袋に似せてあるだけで、あくまでも使用場所は炊事場(!)で、使用目的は肌荒れ防止じゃないんですか?

結婚式用ではない。
もちろん披露宴用でもない。

そう思いません?
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No title
おはようございます
なかなか結論が出ないみたいですね。
昔花嫁だった者が使っちゃいけないのかな?
でもよく見ると”花嫁すぎる・・” どういうこと?
手袋よりもハリガミが気になる・・・
ほら何しろど田舎育ちで、高校だって田んぼの真ん中、就職したって県内だったし。
こんな魅力的なハリガミのある店は、とんとございませんでしたわ。
あったら、うわwwwっと噂が飛び、若いもんが群がったことでせう。
いいなぁ、毎日食事に通っただろうなぁ・・・
こういうお店は庶民的美味な料理がありそうだし。
あ、もし現在でも、あったら一度ぐらいはチャレンジしてみたい。
年齢制限あるのかしら?
清貧学生救助ハリガミ?

なお、肌が丈夫なので、ゴム手袋は使ったことありません。
お皿を割りそうで、こわい。
Re: え?
rockin'様

えーっと、ごめんなさい、rockin'様のように真面目で純粋な方の存在を忘れて、ちょっといちびってしまいました。

冗談がヘタですみません。
Re: 面白い♪
鍵コメw様

コメント欄を拝見するのはいつも楽しみなんです。

いつも読んでくださってありがとうございます。これからも楽しんでいただけるように頑張ります。
Re: No title
Carlos様

○○すぎる、という言い回しが流行っているようですね。

美人過ぎる、とか、ステキすぎる、とか、あまり褒め言葉には聞こえないのですが。
Re: 手袋よりもハリガミが気になる・・・
山姥様

中華料理店と書きましたが餃子の王将です。

大学街のキッタナイ店でしたが、繁盛していましたよ。

年齢制限は18歳以上だっけな?上限はなかった気が…笑。

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