ふっかつ話。

朝のテレビで、昨日行われた漫才コンテストのニュースが報じられている。

ぎんしゃり
(左側の「鰻」君は土用の丑の日に結婚したらしい)

お笑いにはとんと疎いが、チャンピオンの2人は関西ローカルの番組でよく見る顔だ。親戚の子が優勝したみたいな、ヨカッタねえ、という気持ちになる。

…あれ?この賞、終わったんじゃなかったっけ?

最後になる回に、地元出身の漫才師が優勝していた記憶がある。

トーストを食べているムスコに聞いてみた。

ねえ、M-1ってもう終わってなかった?

…ああ、復活したんだろ… 去年だっけな…

ムスコもイマイチはっきりしない様子である。 

最終回とうたっておきながら、数年置いてシレッと復活したらしい。

そういえばシリーズもののドラマや映画でもそういうのがある。

最後の!ファイナル!と騒いで人寄せをしておいて、ほとぼりの冷めたころに新シリーズがはじまる。

今年話題になったゴジラの映画も、何年か前に、これで最後!という作品があったはずだ。

一度人気を得たシリーズ、終わった後で惜しくなる気持ちは分かる。

しかし、そこでグッとこらえてこそ、過去の作品が輝くというものではないのだろうか。

単に、背に腹は代えられないということなのか。

…ファイナルがパッとしなかったからじゃないの…

パンを口に入れたまま、もごもごとムスコが言った。

なるほど、ファイナルと銘打っておいてパッとしないと、制作側にも悔いが残るわけだ。前回最後の漫才コンテストも、ゴジラのファイナルも、確かにパッとしなかった。

そうすると先週終わった「鬼平犯科帳」も…おっと、いろいろと失礼になりそうなので、ここで止めておこう。



にほんブログ村 その他生活ブログ ちょっといい話へ
にほんブログ村


日記・雑談 ブログランキングへ




スポンサーサイト
てれびじょん | コメント(4) | トラックバック(0) | 2016/12/05 10:16
コメント
ちょっと
違うかもしれませんが、バンドが解散した後、数年たって再結成したりするでしょ。
それに似ているのかも。
なんかなぁー、って思います。


番組もバンドも行き詰って終わったり解散したりするはずなんですが、新しいネタがなくなったら昔取ったなんとかでお手軽なものに手を出すんでしょうね。
それってなんかなぁー。



No title
あ、やはりぢょんサンも「パッとしない」と思われましたか?
あ、いえ、何がとは申しませんが(^^;)

でもまた数年後にやったとしても次はパッとするかどうかは・・・・。
 
Re: ちょっと
rockin'様

バンドの再結成、オールドファンは嬉しいんでしょうかねえ。

変わり果てた姿は見たくないと思ったりしないのかなあ。

何かのファンになったことのない私にはわかりません。
Re: No title
きと様

ウフフ…、何がとは申しませんよ私も。

「数年後」は無理でしょう!もしどうしてもなら、アナログ、白黒フィルムでお願いしたいです。

管理者のみに表示