けんけん話。

駐輪場のスタンドから愛機・白鹿号を外し、乗り込もうとしていた私の横を、60年配の女性のママチャリが、かなりのスピードですり抜けていく。

左足だけをペダルにのせ、クロスした右足で地面をけって加速、車体が安定したところでスイッとまたがり、快調に走って行った。

見事なケンケン乗り、関西でいうところのオバチャン乗りである。

外したチェーンロックをぶら下げたまま、思わず見とれてしまう。

プロっぽくて、カッコいいなあ。

私はあの乗り方ができない

万事にオクテな私だが、自転車に乗れるようになるのも遅く、公道デビューはなんと中学に上がってから。

ケンケン乗りを身近に学ぶ機会もなく、まずサドルにまたがって、おもむろに漕ぎ出すというやり方しかできずに、今日まで来た。

私も50を過ぎて、年齢だけなら立派なオバチャンである。

しかし、同年配の女性に混じっていると、どうもハンパ者というか、アマチュア感が抜けない。

みんな堂々とプロの雰囲気を漂わせているのに、私だけがそわそわ、キョロキョロして、ガキっぽい。

身体は年齢なりになっても、いつまでもプロのオバチャンになれた気がしないのだ。

原因はきっと様々あるのだろうが、その1つはケンケン乗りじゃないか、と思ったりする。だからって、いまさら練習はしないけど。

けんけんのり
(白鹿号は電動なのでケンケン乗りは危険らしいし)



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ごきんじょ | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/12/12 11:31
コメント
No title
こんにちは

私もケンケン乗りはできません。
サドルになたがって漕ぎ出すのは、同じですね。

プロのおばちゃんじゃなくていいですよ、いつまでも
アマチュアで・・・
No title
ケンケン乗りって言うんですね~おばちゃん乗り、いつの間にか自分もやってた・・・(-"-)

普段は、またがってから乗ってますけど、なんだか気がせいてる時は、おばちゃん乗りしてるかも。

またがってから漕ぎ出す方が、脚力が要るような気がして、足が弱ると、おばちゃん乗りのほうが勢いで漕ぎ出すので、ラクなのかも。

白鹿号って、カッコいいネーミングですね♪
私の愛車はシルバーなので、銀嶺号(銀嶺の覇者って曲があるんです)って呼ぼうかなぁ~

男乗り(足を後ろからまたがるやつ)にも憧れたけど、足がつりそうになって、やめました(-"-)
No title
こんにちは

いつも訪問有難うございます。
ケンケン乗り懐かしいですね。
自分も小学校の頃、あれに憧れてトライしましたが、思いっきり足を踏み外し、股間直撃しました・・・それ以来普通に乗ってましたね(笑)
「まずサドルにまたがって
おもむろに漕ぎ出すというやり方しかできずに、今日まで来た」
なるほど。

>アマチュア感が抜けない。
>みんな堂々とプロの雰囲気を漂わせているのに・・・
>原因はきっと様々あるのだろうが、その1つはケンケン乗りじゃないか・・・
 全て間違いですね。
 勘違いされてますよ。
 自転車のプロの乗り方は「まずサドルにまたがって」ですよ。
 競輪選手のスタートを見て下さい。
 オリンピックの自転車競技を見て下さい。
 必ず「まずサドルにまたがって」ですよ。
 ケンケンでスタートする選手はいません。
 とゆーことでぢょん でんばあ様はこれからも堂々とまずサドルにまたがって下さい。
 これがプロの乗り方です。
 ケンケン乗りをするのはアマチュアです。
Re: No title
Carlos様

男性はこの乗り方をする方は少ないような気がします。あと、若い人も。

中年以上の女性ですね。だからオバチャン乗りって言うんでしょうね。
Re: No title
wanco様

銀嶺号カッコいいですね!すっごく速そう!

馬に「号」で名前をつけるじゃないですか。ホームズの「銀星号事件」とか。アレがカッコいいなあと思ってたんですよね。

でも銀嶺号にはオバチャン乗りは似合わないかもですね。
Re: No title
芽吹様

コメントありがとうございます。

それは痛い思い出ですね!私は勇気がなくて練習もできませんでした。これからもお互い安全第一で行きましょう。
Re: 「まずサドルにまたがって
rockin'様

残念ながらrockin'様のご指摘には重大な誤謬があります。

私が憧れているのはプロのオバチャン。

プロの自転車選手になりたいわけではないのです。

競輪は見たことないんですが面白いんでしょうか。

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