だしぬけ話。

今年もまたやられた。出し抜かれました。くやしいです。

何にってヒガンバナにです。

いっつも自転車でわきを通る植え込みに、毎年ヒガンバナが咲くんだけど、毎年めっちゃビックリする。昨日まで何にもなかったとこになんでああイキナリ、あんなにまっかっかに咲くかなあ。

「ほころびかけた」とか、「成長途上の」なんて状態は、ヒガンバナには無い。昨日までは何もなかったところに、突然ドカンと爆発したみたいに咲いてる。いきなり存在して、いきなり満開。それが彼岸花。

セミが部屋に飛び込んできて驚くとか、霧の車道にサルがしゃがんでて驚くとか、夜中網戸に寝ぼけたカラスが突っ込んできて驚くとか(全部経験済み)なら、ぜんぜん悔しくない。動物のすることだからね。

でも、野生動物たちに比べてアクティブさゼロの植物に、それも毎年毎年、同じようにギョギョギョとビックリするのは、なんか人類として情けない。

てなことをボランティアに行ったときにぶつくさ言ってたら、同僚のコンドーさんが言うには

ヒガンバナは仕方ないわ~。私なんか、自分ちの庭でもビックリするもん。毎年同じとこに咲くから、あそこに咲く咲く、もうすぐ咲くと思ってても、いざ咲いたらビックリするのよ。

…へぇ~、庭でもビックリするんだ。コンドーさんも相当悔しそう。自分で植えといて、っていうのが、多分悔しさをいや増すんだろうね。

それにしてもじゃあなんで植えたんすか???

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ごきんじょ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/09/20 11:00
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