コレマデ本。

うーん… コレはもう…

誰もいないのに声に出して、読み終わったコミックスを投げ出す。

私は、50代のオバサンにしては、相当マンガを読む方だと思う。

ケチなので、本誌は買わず、コミックスが出るまで我慢。今も新刊を楽しみにしているシリーズが何作かある。

さっき読み終わったのも、これまではその1冊だったのだ。

せけんのはてまで

(「セケンノハテマデ」3巻 サラ イネス)

決して面白くなくはないんだけど、なぜだろう、なんだか

うーん… コレはもう、読まなくていいや…

と、思ってしまった。

もはやこれまで、である。

一度投げた3巻を拾って、納戸に置いてある古本屋行きの段ボールに入れた。

ついでに本棚まで行き、1巻と2巻を抜いて、同じ段ボールに入れる。

そんなに慌てて処分しなくてもよさそうなものだが、かくなる上はさっさと処分したい。

そうしないと、好きだったマンガを、キライになってしまいそうなのだ。

どんなマンガが、いつ、もはやこれまで、となるのかは、私自身も予測はできない。

その時は、ある日突然訪れる。

憑き物が落ちた、などというと大げさだが、そんな感じかもしれない。

今回は3巻だったから、まだいい。

10巻以上買ったところで、もはやこれまで、となると、けっこうショックである。

もはやこれまでのコミックスを抜くと、本棚にそのぶん隙間ができる。

完結まで行かなかったなあ、と残念に思うと同時に、この隙間のぶん、また新しいのが買える、と思ったりして、ちょっと罪悪感を覚えるのだ。



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ブックガイド | トラックバック(0) | 2016/03/02 10:35