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しまった話。

世間は黄金週間だが、我が家には外出の予定はない。

だからといってヒマだというわけではない。

まず、ファンヒーターをしまう、という重大任務が私の肩にのしかかっている。

今日まで見て見ぬふりを続けてきたが、昨晩ついにムスコが、こいつに足の小指をぶつけ

イッテエ!…ックショー、何でこんなとこに…

と、言っているのを聞いてしまい、シブシブ重い腰を上げた。

フィルターを掃除し、コードやガス管をまとめる。ここまではたいしたことはない。

問題はここからである。

我が家は集合住宅で、その常として収納場所が少ない。

代わりに各戸にトランクルームが付属しているのだが、これが地下なのだ。

下りる手段は階段のみ。

ファンヒーターのような重いものを持って階段を下りるのはちょっと怖い。

以前はもっとサクサク下りていた気がするのだが、ここ2年くらいで本当に億劫になった。

これが老化かと思うと、愕然とする。

ムスメやムスコが家にいれば手伝わせるが、都合のいい日に居合わせるとは限らないし、やがて家を出る者を、いつまでも当てにはできない。

荷物を持って、足元を気にしながら、15段ほどの階段を下りる。

それだけのことが、あと何年出来るだろうか。

そんなことを考える、50代の黄金週間

がすふぁんひーたー
(本体価格63,500円 本体重量8.1キロ)



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もろもろ | コメント(10) | トラックバック(0) | 2016/04/30 10:59

すたばの話。

友達とスターバックスで待ち合わせた。

限定モノが好きな彼女は、いつもだいたい季節限定のナニカを選んでいる。

ちょこれーとぶらうにーまっちゃくりーむふらぺちーの、ください 

は?

むろんこれは、店員さんではなく、隣にいた私の驚きの声である。

よくあんな長い名前のもの、間違わずに注文できるね!なんか呪文みたいだし…

ハハハ… 慣れだよォ もしホントに呪文だったら、言い間違いは大問題だけどさ

コップからドロドロドロ…って煙が出たり、いきなり爆発したり…

呪文もだけど、暗号だったら怖いよね

暗号?

「チョコレートブラウニー…」を間違って、「抹茶ブラウニー…」って言ったら、店員さんの顔色がさっと変わって…

あー! そんで、カウンターの下から、フロッピーディスクの入った封筒を…

フロッピーは古いよ!マイクロなんとかでしょ!

まあいいじゃん、店員さんが、そのマイクロなんとかを、こそっと手渡して…

その後、謎の数字を指示され、それがどこかの場所を表していることに偶然気づき、行ってみると知らない男が死んでいて…というあたりまで話題が発展したが、友達が

はー… 50過ぎてこんな話してると思わなかったね…

と言ったのをシオに、両者我に返った。

あ、でも私、もっと怖いこと考えちゃった

なに?

「チョコレート…」を「抹茶…」って言い間違ったらさ、「5千5百円です」って…

ハハハ…「スペシャルオーダーですから!」って?そりゃ払わないと、しかたないネ… 

そんな私が注文したのは、ソイラテ

特に好きでもないが、なにしろ4文字と名前が短いのが一番の魅力である。

ちょこれーとぶらうにーまっちゃくりーむふらぺちーの
(チョコレートブラウニー抹茶クリームフラペチーノは550円 → スターバックスコーヒージャパン



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もろもろ | コメント(6) | トラックバック(0) | 2016/04/29 11:22

やくばの話。

ちょっと尋ねたいことがあって、役場の出張所に行った。

窓口は、番号札をとるのだが、他に誰もいないので、カウンターの中にまず声をかけた。

…すいませーん…

しーん

うじゃうじゃいる職員の、誰一人返事をしない。聞こえなかったか、と再度言ってみる。

あの、すいませーん

しーん

しかたなく、順番待ちの番号札をとり、誰も座っていないベンチに腰掛けて待つ。

しばらくして、若い女性職員が一人、ゆるゆるとカウンターまでやってきて、番号札を確かめ、

番号札20番でお待ちの方…?

20番もなにも、カウンターのこちら側には私一人しかいない。問い合わせの件を言うと、

うーんと、それだと毎年だいたい6月頃になるんですけど?

6月のいつ頃ですか?上旬?下旬?

彼女の顔には ノーアイデアという表情が漂っている。

もうちょっとマシな職員がいないかと、彼女の肩越しにカウンターの中に目をやると、すぐ後ろの柱にポスターが張ってある。

そこにはまさに、私の知りたかった日付が、はっきり書いてあった。

あーもういいです…そこに書いてあったわ…

言ってやると、女性職員は特に恥じ入る様子もなく、そそくさと大好きな机に戻ろうとした。

その時、カウンターの上に、私のものではない茶封筒があるのに気づいた。

あら?これ、どなたか忘れものじゃないですか?

あ…

彼女は、ぼーっとした表情のまま後ろを振り向き、同僚に向かって

ねえこれ、さっきのオバチャンかなあ…?

と封筒を持ち上げて見せる。

お嬢ちゃん、何か教えてもらったら、まず「ありがとうございます」と言うのよ

それに、窓口に来た市民を、オバチャン呼ばわりはよくないわね


そう思っただけでカウンターを離れた。

時給も出ないのに、市の職員に研修してやる義理はないのである。



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ごきんじょ | コメント(22) | トラックバック(0) | 2016/04/28 10:12

ちょっき話。

まったく、着るものに困る季節、である。

1枚では何となく頼りなく、かといってもう1枚着ると暑い。

背中にだけ何か羽織りたいな、と思ったとき、ふとひらめいた。

チョッキだ。春こそチョッキを着るべき季節ではないか。

チョッキで思い出すのは、同期のオカダくんだ。

4月に配属されて、ゴールデンウイークにはさっそく部署の慰安旅行があった。

時代はバブルまっさいちゅう。

制服OLたちはボディコンの私服を競い、仕事では背広のオジサンも、ブランドのゴルフウェアに身を包んで、色とりどりである。

中でもオカダくんの私服は異彩を放っていた。

明るい黄色のポロシャツに純白の靴とスラックス。

その上に、スカイブルーのチョッキを重ねている。

ふだんは地味な彼がそのいでたちで現れた時、あまりの眩しさに全員が一度、目を押さえた。

恐れを知らぬ総務のベテラン、ダテさんが、みんなの聞きたいことを聞いてくれた。

ねえ、オカダくん、そういうお洋服は、どこで買うの?

私服は実家の母が買いますので、わかりません

オカダくんは、新人らしくハキハキと答えた。

春風の吹くたび、あの華麗なチョッキの着こなしを思い出す。

ぼうだんちょっき
(これは防弾チョッキの着こなし)



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むかしむかし | コメント(6) | トラックバック(0) | 2016/04/27 10:03

ちがいの話。

この季節は着るものに困る。

朝方の気温で決めると、昼にだらだら汗をかくはめになるし、かといって薄着で出ると、帰り道がうすら寒い。

諸事情を勘案して、本日はフツーのTシャツ、フツーのセーター。フツーのジーンズに、フツーのスニーカー。

われながら、迷った挙句のコーディネートとはとても思えない。

すれ違った人が2秒後には忘れてしまうような、ありふれた服装である。

フツーのカバンを肩にかけ、歩いて駅に向かう。

5分ほど行ったところで、ひとつ先の角から女性が曲がってきて、同じ方向に歩きだす。

駅までずっと、その人の後ろ姿を見ながら歩くことになったが、パッと見てすぐ、

なんかハデな人だなあ…

と思ったのは、明るいピンクのセーターのせいだ。

しかも、よく見るとそのセーターは、背中がざっくりと割れ、リボンで編み上げてある。

下に着たシルバーのTシャツが、動きにつれてチラチラ見える。

ジーンズにはラインストーンが模様を描いて、足を進めるたびキラキラする。

つい足元に目をやると、エナメルのスニーカーに蛍光色のクツ紐。稲妻みたいにギラリと光るのは、飾りのジッパーだ。

肩にかけたバッグには、不思議な形のバックルが、ドカンとついている。

どこをとってもひとヒネリあり、何もかもがゴージャス

私とえらい違いだ、とちょっと思ったが、さらに考えた。

私が着てるのは、Tシャツとセーターとジーンズとスニーカー。

彼女が着てるのも、Tシャツとセーターとジーンズとスニーカー。

言葉で表すとどちらも「Tシャツとセーターを着、ジーンズとスニーカーをはいた中年女」

だけど見た目(と、合計金額)は姫川亜弓ちびまる子ちゃんくらい違うのであった。

ひめかわあゆみ

ちびまるこちゃん
(同じように「ガーン」となってもこの違い)



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ごきんじょ | コメント(10) | トラックバック(0) | 2016/04/26 10:14

ばばあの話。

かあちゃん参考書買うから金くれよお~

ついこの前やったばっかじゃないか! 参考書なんて言って、どうせ遊ぶ金だろ!

なんだとこのクソババア

やなこった! 金はあっても、親不孝なガキにくれてやる金は無いね

うっせーババア!黙って金出せ!

… うーむ、心がささくれ立つような親子の会話ではないか。

ドラマなら、この後取っ組み合いの親子喧嘩となり

かあちゃん、にいちゃん、もうやめて!

と、セーラー服の妹が泣きながら止めに入るのであろう。

ドラマと違うのは、うちにはけなげな三つ編みおさげの妹娘がいないこと、ムスコも、私も、まったくの平静であることである。

くれてやる金は無い、と言った私は、すぐ財布を開けていくら?と聞き、ムスコも普通の顔で、ありがとう、とお金を受け取る。

なぜならムスコの請求しているお金は、本当に必要な参考書の代金なのである。

いつの頃からか、ムスコは学校の集金がある時、わざとガニ股でやってきて

かあちゃん金くれよ~

などとチンピラ風の口調で請求してくるようになった。

高校生にもなって「おかーさんお金ちょうだい」は、気恥ずかしいのだろう。

面白いので、私も不良息子に稼ぎを持っていかれまいと抵抗するオバサンを演じ、応戦する。

ムスコはともかく、私のほうは完全にワルノリだ。

最近ではクソババア、とか言いながら、双方が笑っていたりするので、タケナカナオトの往年のネタ「笑いながら怒る人」みたいだ。

ムスコは、リアルでは私に向かってババア、クソババアを言ったことはないので、案外、こんなことでも気晴らしになるのかもしれない。





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ごかぞく | コメント(14) | トラックバック(0) | 2016/04/25 10:35

まーくの話。

出先でコンビニおにぎりを食べたら、ベルマークがついていた。(→ベルマーク教育助成財団

おにぎりにベルマークがついているとは、今日まで知らなかった。

何度か捨てたかも…もったいないことしたなぁ…

と、思ってから気づいたが、ベルマークを集めなくなってもう3年になる。

ムスコが中学の時は、昇降口にベルマークのポストがあり、授業参観の時などにまとめて持って行って、そこに入れていた。

たいした金額にはならないだろうが、子供の学校の備品が増えればいいなと思ってのことだ。

もっと以前、子供が小学生の時は、ベルマーク集めは母親の重要な任務の一つだった。

PTAでもベルマーク委員という役がちゃんとある。

その主たる業務は、各家庭から集まったベルマークの整理だ。

小っちゃい小っちゃいベルマークの周囲の余分をきれいに切り取り、会社ごとに分けて袋に入れ、点数を集計するのである。

その日私たちが担当していたモヤシの袋はビニールで、静電気で手にくっつき、特に扱いにくかった。

同じクラスのイヌイさんは、チマチマした作業が苦手でキライらしく、隣の席でタメイキばかりついている。

一向にはかどらない作業を見かねて、ベルマーク委員長のノムラさんが声をかけた。

子供のものを買う、お金だと思って、がんばってください!

イヌイさんがヒソヒソ声で私に聞いた。

これ、1枚でいくら?

1点1円…だったと思うよ

そうなんだ… じゃあ、今日やったコレは…

手元の集計を見たイヌイさんは絶句。

モヤシについているベルマークは、1枚0.3点

二人で切って切って、数えて数えて、袋に入れたマークは97枚あった。

〆て29.1円である。

明らかにガックリきたイヌイさんの作業の手は、さらに進まなくなった。

あの場合、お金と思わない方がよかったのではないか、と、今も思う。

べるまーくんふぁみりー
(ベルマークのイメージキャラクター・ベルマーくんご一家)



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ごきんじょ | コメント(12) | トラックバック(0) | 2016/04/24 11:17

オクッタ本。

今日4月23日はサンジョルディの日。スペイン、カタルーニャ地方に起源を発する、本を贈り合う日だという。

…という記事を、ちょうど一年前の今日、書いている。(→ ハンメン本。

そして月日は巡り、一向に定着しないサンジョルディの日が、再びやってきた。

去年は、人に本をあげた経験はない、と書いたが、改めて記憶をたどり、一つ思い出した。

それははるか昔、典型的なバブル期の会社員として、寝る間も惜しんで働いていた頃。

将来の不安も、仕事への疑問も、忙しさに押し流され、ボーナスにごまかされて、次第に感じなくなっていた。

そんなある日、後輩のケイちゃんが、私の部屋にやってきた。

私… 会社辞めようと思うんです

柔らかいけれど真剣な表情。これは本気だ、と思った。

お金のためじゃなくて、人のためになることをしたいんです

スポーツ強豪校のレギュラーで、国体選手だった彼女。指導者として、途上国に渡るという。

驚いたが、否やはない。決意をたたえ、お餞別をしたい、と申し出た。

じゃあ、向こうで読むもの! 先輩、が好きでしょ?何度も読めて面白いのがいいな!

人を助け、技を磨くことに一生をかける、そんな生き方を描いたものがいい。

考えた末、時代小説にすることにした。

しかけにんばいあん
(第一巻「殺しの四人 仕掛人藤枝梅安」)

本当は、同じ著者の「鬼平犯科帳」か「剣客商売」にしたかったのだが、いずれも20巻前後と巻数が多いので、7巻のこのシリーズにした。

7つの坊主頭を受け取った彼女は、ちょっと困惑していた。

ケイちゃんが旅立った後、私も会社を辞め、結婚して子供が生まれたころ、帰国の知らせをもらった。

家に招いて、赴任地の話など聞いていると、不意にこう言われた。

そうそう、いただいた本ですけど、あれにはホント、困ったわぁー!

え?困った?

食べ物がおいしそうなんですもん… 

あ、そっかあ…

秋茄子とか、お酒飲んで大根の鍋とか、シジミ汁とか… 向こうじゃ絶対食べられないし!

それは申し訳ないことをした。

しかし、現地の数少ない日本人の間で、7冊の文庫本はぐるぐると何周も回覧され、ボロボロになるほど読まれたという。

いつも誰かが読んでて、返ってこないんで、向こうに置いてきました

坊主頭が印象的な、辰巳四郎装丁の文庫本旧版は、絶版になっている。



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ブックガイド | コメント(10) | トラックバック(0) | 2016/04/23 10:57

リョウリ本。

仕事の参考にするため、時々海外の婦人雑誌を買う。

素敵なインテリア、知らないブランドのお洋服や化粧品、広いお庭でガーデニング。

グラビア写真を眺めるだけで、彼我のライフスタイルの違いが興味深く面白い。

今見ているのはイギリスの奥様向け雑誌だが、ペラペラめくりながら、いわく言いがたい、一種の違和感を覚えた。

いつも私は、奥様向け雑誌を見ていると、だんだんお腹が減ってくる。

もちろんおいしそうなお料理写真のせいである。

しかしこの雑誌を見ていても、ちっともお腹が減らないどころか、眉間にシワが寄り始めた。

まず、チキンと野菜のパイ

まずそう1

イイカゲンに食べかけて放棄されたような、寂しげな風情。

冷めかけた野菜から水気が出て、ビショビショしている。

こちらはソーセージとかぼちゃとカリフラワーのロースト

まずそう2

楽しかったバーベキューが終わって、食べ残しをひとところに集めたところ、かと思った。

しかしこれは完成写真で、後片付け風景ではないのだ。

ラストは衝撃の野心作ベジタリアンのラザーニャである。

まずそう3

干からびたキュウリのように見えるのは、スライスしたズッキーニらしい。

材料欄を見ると、ナス、トマト、パプリカ、タマネギなど入っているのだが、なぜよりによって、一番上を、最も地味なズッキーニにしたのだろう。

これら3品、食べてみたら、案外おいしいのかもしれないが、この写真を見て、英文のレシピを解読してまで作りたい!とは、到底思えないのである。



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ブックガイド | コメント(12) | トラックバック(0) | 2016/04/22 10:09

ぶたまん話。

神戸で街ブラ。

元町で良さげな洋食屋を見つけてランチをとり、そうだローショーキの豚まん買おう、と、南京町に向かった。

ろうしょうき
(シューマイくらいの小っちゃい豚まん → 南京町 老祥記

いつも長い長い行列ができてる店だが、平日、しかも昼時を過ぎたせいか、比較的すいている。

私の前は若いカップル、後には若い男の二人連れが並んだが、しばらくすると前後で騒がしくしゃべりだした。

驚いたことにどっちも中国人である。

キャリーケースを提げ、スマホで観光ガイドを見ているから、観光客だ。

翌日、職場でお茶の時間に、神戸土産のクッキーを出した。

わざわざ日本まで来て、中華街で豚まんに並ぶって、どういうことかねえ

やっぱり何日かすると、中華が食べたくなるんじゃないの?

あー、アタシらが海外で日本食の店に入っちゃうようなことかあ…

そういえばイナガキさん、ハワイで丸亀製麺のウドン…

それを言わないで~! ノレンを見て、次の瞬間、気がついたら店の中にいたのよ~ 

ウドンの魔力ね~ 

話題は豚まんからウドンに、粉ものつながりでスムーズに移行していった。



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ごきんじょ | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/04/21 10:08
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