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ことわざ話。

大晦日だというのに、まだ仕事。

年明け早々納期なので仕方がないのだが、情けないことだ。

こんな風に休むべき時にバタバタしていると、昔は愚図の節季働きと叱られたものだ。

グズのセキバタラキ、なんて言われても、子供にはわからない。

だが、ただ重々しい口調で「愚図の節季働きが!」と言われると、何だかわかんないけどダメなことなんだな、と思う。それで十分だったのだ。

思えば昔の大人はコトワザを使った。たとえばちょうど今頃の時期、祖母がよく言ったのは

冬至十日アホでもわかる

であるが、正確な意味はいまだによくわからない。祖母が生きていたらきっと

せやからアホなんや

と叱られることであろう。

昔の大人はいちいちコトワザの意味を説明してくれるほどヒマではない。

その時々言いっぱなし、子供の疑問はほったらかし。そういうもんだったし、子供も不満に思わなかった。

だからこそ、子供電話相談室なんて番組があって、エーさんやムチャク先生たち、大人がマジメに答えてくれるのが、特別なことだったのだ。

今の大人はみんな親切で、聞かないことまで子供に教えようとするし、そこらに大人がいなくても、チャッと検索すればイッパツだ。

そんな今の子供がうらやましいかというと、そうでもない。

わからないことは、面白い。

わからないことに囲まれているから、子供の毎日は面白いのだ。

何でもすぐわかってしまう今の子供は、つまんないだろうなあと同情する。

…おっと、よその子の心配をしてる場合ではなかった。まだまだ仕事がある大人の私は、サッサと働かねばならない。

遅いことは牛でもする

トロかった私はよく言われたが、これくらいなら意味は分かる。

はやいうし
(しかし、ホンモノの牛は別に遅くはない)



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むかしむかし | トラックバック(0) | 2016/12/31 10:34

ひこうき話。

今日が年内最後のゴミの日。

出し遅れては一大事と、靴のカカトを踏んで、慌てて玄関を飛び出した。

ふくらんだゴミ袋を念入りにネットに押し込み、ヤレヤレと腰を伸ばしたら、青く澄んだ冬空

驚くほどの晴天だ。

思わず見とれていたら、遠く高い空を右から左へ、白い旅客機が横切っていった。

私が地上でごそごそゴミ袋のクチを縛っていた、その同じ時に、旅の支度を整えて、飛行機でしか行けない遠いところに、行こうとしている人がいる。

ああ、いいなあ。

私もどこかに行きたいな どこか遠い、ここじゃないどこかに…

でも、年末年始の忙しい時に、家を放って出かけるなんて無理だし、お正月料金のこの時期、どこに行ってもすごくお金がかかるだろうな。

…そんな言い訳をしてみたけれど。

考えてみたら、もしぜんぜん忙しくなくっても、もし余るほどのお金があっても、出国ラッシュに混みあう空港のゲートに並んで、私がどこかに行くことは、なさそうな気がする。

それよりも、青空にオモチャみたいに小さな白い飛行機を眺めて

どこかに行きたいな どこか遠い、ここじゃないどこかに…

なんて、思っているのがいい。

ここじゃないどこかを思う時、私の心はふわりと浮き立つ。

そして、まっさおな空高くのぼって、今いる地上を見はるかす。

どこにでも行けるけど、今はここにいる。そう思う時、心はどこよりも遠い、どこかに旅しているのだ。

あおぞらにひこうき



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もろもろ | コメント(18) | トラックバック(0) | 2016/12/30 11:19

もちゅうの話。

今年も無事年賀状が出せた。

私はここにいますよ、と、あの人やこの人や、懐かしい顔に言えた気持で、サッパリする。

サッパリついでに、いただいた年賀状の整理。

昔はずっと保存していたが、今は3年分を残してゴメンナサイと処分している。

ファイルから、午年の年賀状を抜き取りながら、そういえば今年、喪中ハガキを見なかったな、と思う。

この1年間、ひどい事件や、おそろしい災害のニュースを、何度も見た。

大切な人を失って泣いた人が、いったいどれほどいたことだろう。

ありふれた日々の中であっても、人と人には避けられない永遠の別れが、いつか必ず来る。

毎年の暮れになると届く、喪中欠礼のハガキは、忘れかけたそのことを思い出させる。

本当にたまたまのことだと思うけれど、今年は、それが1枚もなかった

もちろん、生きていく上で、つらいことはそれぞれにあるだろう。年賀状だけの付き合いで、とうてい推し量ることのできるものではない。

それでも、私を囲んでくれる小さな人の輪の中に、今年は大事な人を亡くした人がいなかった、という事実。

そのことを、単純に喜びたい。

来年は、悲しい人が1人でも少ない年になるように。私には、祈るしかできないけれど。

とるこききょう



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もろもろ | コメント(4) | トラックバック(0) | 2016/12/29 10:47

おせちの話。

年も押し詰まったこの時期にインフルエンザに倒れたおばーちゃん(→ いんふる話。)。

昔ニンゲンのおばーちゃんは、正月準備はちゃんとやりたいのに、思うに任せず

いつもみたいにおせちは作れないかも…

と、落ち込み気味である。おばーちゃん自身、もう何年も前から

私ももうトシだから、大層なことはやめようかしら…

などと言っていたこともあり、ちょうどいい機会なので提案してみた。

黒豆とかカマボコは買って、お屠蘇だけ祝ったら?私が買ってくから、おかーさん何もしなくていいよ!

そうね、そうさせてもらおうかな…

少し気が楽になったようだ。

おばーちゃんもトシなんだから、いつまでも大量のお煮しめを作ることはない。若いもんにはオセーボのハムでも食べさせとけばいいのだ。

ところが、熱も下がったというので顔を見に行ってみると、どうも様子がおかしい。

まず、レンジに大鍋がかかっている。フタを開けてみると、中には大量の昆布出汁

シンクには、皮をむいた里芋とゴボウ。ボウルの中では、黒豆が既にふやけている。

おーかーあーさーん!

怖い顔をして見せたら、いたずらを見つかった子供のように首をすくめ

いや、買ってあったもんだけでも 煮ちゃおうかと思って…

こうして毎年、いつも通りの、うちのおせちが出来上がる。

おせち
(こんなに立派なもんではない)



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ごかぞく | コメント(10) | トラックバック(0) | 2016/12/28 10:51

ぎんこう話。

年末のアレコレを片付けるため、街に出た。最後に銀行にまわる。

混み合った店内、番号札を取り、椅子に掛けて待つ。

カウンターの窓口嬢はテキパキ処理を続けているが、来客が多いので待ち時間が長いのは致し方ない。

長くかかるのは覚悟なので、こちらも雑誌など持参して準備万端である。

思えば私も気が長くなったものだ。

この土地に越してきてすぐの頃は、待たされるのがイヤで、いつもイライラしていた。

それもそのはず、それまで住んでいたのは、歩く速さが世界一という、セッカチの集まる街。

人を待たせれば、待つ間の時給を請求されかねないし、それが普通だと思っていた。

その日私は、今日のように混んだ銀行で、イライラしていた。

座る気分にもなれず、ロビーに仁王立ちになって、早くやれ、とばかりにカウンターの中をにらむ。

そんな私を見とがめたのか、警備のオジサンが寄ってきた。

もうチョットかかりますんで、おかけになってお待ちくださいナァ~

えらくノンビリした口調に、さらにイライラが増す。

何十分も待ってるんです!もうチョットって あとどれくらいですか!

思わずキツい口調で言い返したが、オジサンは気分を害した様子もなく、あいかわらずノンビリと

まあオクサン、そう急がんでも

およそ待たせるほうが言うことではない。

ふつうなら怒りだしてもいいところだが、私も疲れていた。こんな相手に怒ったって仕方がない。

身体から力が抜けて、なんだか無性におかしくなった。

オジサンと顔を見合わせ、アハハと声を出して笑っていたら、私の番号が呼ばれた。

それからというもの、銀行で、役所で、待たされてイライラしそうになるたび

まあオクサン、そう急がんでも

というオジサンの言葉をまねてみる。

私もこの土地の人間になったかな、なんて思いながら。

ぎんこうのてちょう
(ナントさん 今年も手帳をありがとう)



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ごきんじょ | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/12/27 11:13

たくはい話。

うちは定期的に荷物が届くので、宅配業者の配達員さんとはお馴染みになる。

ところが最近、いつもと違う配達員さんがやってくる。年末の繁忙期であるせいかもしれない。

60代前半くらいか、小柄で横太りの頑丈そうなオジサンだ。プロレスのオオニタに似ている。

ピンポーン♪

こんちは~!たくはいびんでーす!

オオニタさんだ。

字に書くとフツーだが、これがインターフォンじゃなくてナマの声

彼はドアチャイムを押したあと、応答を待たず、でっかい声で自己紹介をしてしまうのだ。

玄関ポーチに立って、リビングの私に聞こえるのだから、そのでっかさたるや尋常ではない。

うちはマンションなので、玄関先で大声を出されるとエレベーターホールに響く。

慌ててドアを出た私を認めたオオニタさんは

まいどでーす!でんばあさんに ドコソコからおとどけものでーす!

言わずもがなのメッセージを、相変わらずの大声で伝えてくるのである。

あの… 聞こえてますし ご迷惑なのでもうちょっと小さい声で…

ご近所を気にしいしいお願いするのも、最初ではない。

オオニタさんには今までも何度か、声のボリュームを絞るように頼み、その時は

あ…すみません…

わざとらしいくらい恐縮してもらえるのだが、次に来た時はすっかり忘れて

こんちは~!たくはいびんでーす!

この繰り返し。

年末だけならまだしも、この先ずっとこの地区担当になるんなら、ちょっと考えちゃうわ、と思う私である。

ピンポーン♪

こんちは~!たくはいびんでーす!

アッまた来た!

おおにたあつし
(「こんにちはー!たくはいびんでーす!」)



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ごきんじょ | コメント(6) | トラックバック(0) | 2016/12/26 10:37

まりあの話。

その昔、私が通ったのはカトリック系の幼稚園であった。

敷地にはお御堂があり、園長先生は黒いドレスのようなローブを召した神父様だが、子供のすることは普通の幼稚園と大差がない。

ただ一つ大きな行事が、クリスマスの生誕劇。キリスト誕生のドラマを、園児が演ずる。

イエス様は白いモーフにくるんだ赤ちゃん人形で、実質的な主役は聖母マリア様なのだが、このマリア役を演じたのが、私の生涯最初で最後の主役体験である。

昨日の記事でも書いたように(→ さんたの話。)、私はいたってボンヤリした子供だったが、どういうわけかセリフ覚えだけは良かった。

園で教わる歌の歌詞なども1度聞けば2番3番までバッチリ。

前の日のひょっこりひょうたん島のおもしろかったクダリをまるまる覚えてきて、翌日の園でセリフもそのままに、お友だちに再現して見せていた。

おまけに、ボンヤリゆえに、人前で緊張するということがない。

人が100人いようが、誰もいなかろうが、ボーッとして見えていないのだから、同じなのである。

そんな才能(?)を先生に見抜かれての大抜擢であった。

当時の私は知る由もなかったが、なかなかの大騒ぎであったらしい。

というのは、私と同じ学年には、地主さんのお嬢さんがいたのである。

今なら問題になりそうだが、50年前の田舎のこと。地域の実力者の子弟は、いつも別枠の特別扱いだ。

クリスマス劇の主役も、とうぜん地主のお嬢さん、と、口には出さねど皆思っていたところが、この大抜擢。

誰もが驚いたことと思う。

敬虔なクリスチャンである主任先生が、私を、と強く推してくださったと、あとで聞いた。

肝心のマリア様の演技であるが、見ていた母によると

自分のセリフだけじゃなく、他の子のセリフまで覚えてて、ずっとゴニョゴニョ、口が動いていた

というのだから、ちょっと失敗だったかもしれない。

大抜擢の責任者の主任先生は今もお元気で、年賀状を差し上げると毎年、達筆のお返事を下さる。

nativityset.jpg



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むかしむかし | コメント(6) | トラックバック(0) | 2016/12/25 11:46

さんたの話。

連休のショッピングモールはクリスマス一色。吹き抜けのホールには大きなツリーが立っている。

その足元、小さなツリーは、地元の幼稚園児の工作で飾ってあった。

紙コップや脱脂綿やリボンで工夫して作られた、かわいい飾りがたくさん。小さい子に教えてこういうものを作らせるのは、先生方もさぞかしご苦労だろう。

赤いサンタの飾りに目が止まる。

簡単な三角形の折り紙に、園児が顔を描きこんだものだ。

さんたのおりがみ2

くるくる愛嬌のあるの、ぐいぐい太い線のへの字口、くしゃくしゃのモジャモジャ…

一つ一つ表情が違って、見て飽きない。順々に見ていたら、それに行きあたった。

さんたのおりがみ

サンタのとんがり帽子に当たる部分に顔がはみ出している。

どこを顔と捉え、どこからがヒゲと考えるか、この子は他の子と解釈が違う。先生にも

白いところにお顔を描いてね~

ちゃんと言われたはずなのに、聞いてなかったのだろう。

私も昔は先生の言うことをちっとも聞かず、ぼーっとしてる子供だった。

ノンビリととぼけたサンタの顔を見ていたら、描いた子に会ってみたくなった。

この子とはきっと、仲良くなれると思う。



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ごきんじょ | コメント(8) | トラックバック(0) | 2016/12/24 11:15

いんふる話。

ぷるるる… 

ナンバーを見て電話をとると、受話器の向こうに不穏な気配

おかーさん?どうした?

…ふるえん… えーが… った…

え?何?

インフルエンザ… A型だって…

お出かけ好きのおばーちゃん、どこでもらったか、インフルエンザに感染したらしい。

診断が下りてすぐタミフルを飲んで、あとは静養するのみだが、うちでクリスマスケーキを食べる約束には、来られそうにない。

誘ってもらったのにゴメンネ… うつしちゃ悪いし…

すぐにも様子を見に行こうとしたが、うちには受験生がいる。教育ババなおばーちゃんに、うつると大変だから絶対に来るな、と言われてしまった。

とにかく休むように言って電話を切ったが、何分もしないうちに

ぷるるる… 

なに?大丈夫?

いや、あのね… チキンだけどね… 

買ってきてあげる、と言っていた、クリスマスのチキンの話である。

もーいいから そんな心配してないで寝てて!

そう言ったのに、5分もしないうちにまたもや

ぷるるる… 

どうしよう、まだ、窓拭いてない…

いいよいいよ私がやるから!頼むから早く寝てよ!

強めに言ってしまったので、電話を切ってからちょっと後悔していると、なんのなんの、3分後には

ぷるるる… 

おせち料理だけどさ 熱下がんなかったら どうしようか…

ちょっとキツく言われたくらいで、へこたれる母ではないのであった。

このぶんではどうやらインフルエンザは軽症らしいが、フトンに入って天井を見ていると、要らぬ心配事が次々と湧いてくるらしい。

気忙しい年末に寝込んだおばーちゃんにも気の毒だが、ほんの10分の間に、実家の窓拭きとおせちの買い出しが決定(しかも自分から引き受けて)してしまい、私もかなり凹み気味である。

いんふるえんざよぼう
(このセンスはなんとかならんのか)



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ごかぞく | コメント(6) | トラックバック(0) | 2016/12/23 10:16

ふくびき話。

歳末商戦たけなわ、なんて近頃はあまり言わなくなったが、スーパーはやっぱり賑わっている。

ちょっと買い物をしたら、1回引ける福引券をもらった。

時計を見ると、乗るつもりのバスが間もなく出る時間。

どうせ大したものは当たらないのだから、さっさと帰ろう、と出口に向かいかけて魔がさした。

もしかして

自慢のつもりはないが、ここんところ私はツイている。

ふと立ち寄った所で10年ぶりの人と会えたり、たまたま顔を出した所で思わぬゴチソウになったり、ふだん出さない懸賞に当選したり。

この勢いで福引を引けば、一等とは言わないまでも、なんかイイモノが当たるんじゃなかろうか。

フラフラと引き返して、ガラガラ賑やかなテントの前の行列に並んだ。

抽選は昔ながらの、ぐるぐる回すとポンと玉が出るガラポンである。

あらいしきかいてんちゅうせんき
(ガラポンの正式名称は「新井式回転抽選器」)

いくつになってもあのガラポンというやつは心が弾む。

生きているうちに、あれを10回20回と言わず、それこそ玉が出尽くすまで回してみたいものだが、他の様々な野望と同様、おそらく果たせぬ夢に終わることだろう。

そんなことを考えるうちに列は進み、前のオバサンが、黄色い球を出してラップをもらった。

ガラポンの機械が載ったカウンターには、大量のラップがピラミッド状に積み上げられている。きっとコレが末等なのだろう。

次が私の番である。

スーパーのウインドブレーカーを着た係の人に促され、ハンドルを握る。1回のチャンスだから、慎重に。

ポロン…

白い球が出た。

アレ?ラップじゃない…。と、いうことは、なんかイイモノ当たった?

係の人は後ろを振り返り、段ボールの中に手をつっこんで、取り出したちっちゃいものを差し出した。

末等ティッシュでーす

見ればカウンターの後ろには、段ボールが山と積まれ、中にはポケットティッシュがギッシリ。

ややこしいことすんなよ!

ただ道を歩いてたってもらえそうな薄いティッシュを手に店を出れば、師走の風が頬に冷たい。

乗りたかったバスは、とっくのとうに行ってしまった。



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もろもろ | コメント(4) | トラックバック(0) | 2016/12/22 10:57
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