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てとりす話。

ムスコの部屋の片付けで出たゴミの中から、いいものを見つけた。

携帯ゲーム機のテトリス

てとりす

ゲーム機といっても高価なものではなく、テトリスしかできない数百円のオモチャだ。

電子ゲーム全般苦手な私が、唯一やれるのがテトリス。

スキマなくきちっと積み上げるのが性分に合うみたいで、ときどき無性にやりたくなる。

壊れては買い、使えなくなっては買い直して、確か3代目のこのゲーム機、いつの間にか見当たらなくなって、探していたのだ。

ムスコのやつめ、自分はやらないくせに、隠しておくとはけしからぬ。

さっそく電池を入れ替えると

ぴーりりぴーりりぴーぴりぴーりりぴーぴりぴーぴーぴーぴーぴー…

懐かしい電子音のロシア民謡コロブチカが流れ、画面上部にブロックが現れた。

何十分だか何時間だかが経ったらしい。リビングに入ってきたムスコがパチンと電気を点け

…まだやってんのか…

と声をかけるまで、外が暗くなっているのも気づかないほど熱中していた。

いーじゃん 私がやれるの、テトリスだけなんだから!

…いいけど…また壊すなよ…

ちょっと引っかかる一言を残し、ムスコが去ったので、安心してゲームを続ける。

ところがしばらくして、せっかく点いた画面がヘンな風に点滅しだしたと思うと、やがてウンともスンとも言わなくなった。

見ると、プラスチックのゲーム機の上半分が、横にばっくり割れている。

このゲーム機は下にボタンが2つあり、それを両手の親指で押していると、下にだけ圧がかかって、ちゃちなプラのボディーの上半分が割れてくるのだ。

またやったのか…どんだけ強く押してんだ…

言われて思い出したが、そういえば、前のも、その前のも、同じように割れて壊れたのだった。

また買おうと探したが、どうやら廃番になったようで見つからない。落胆している私に

…テトリスやりたいなら スマホでやれば?

ムスコは言うが、もしもスマホがばっくり割れたら、と思うと、踏み切れない。



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もろもろ | コメント(12) | トラックバック(0) | 2017/03/31 11:34

かーどの話。

いよいよムスコの引っ越しが近づいてきた。

毎度ギリギリまで腰があがらない彼の、あいかわらず居心地よくぶっくら返った部屋を、見るに見かねて一喝。

いーかげん片付けないと なんもかんも全部捨てるよ!

強硬姿勢を感じたか、ツレと約束が、とかなんとかブツブツ言いながらも、シブシブやりだした。

ずっと片付けらしい片付けをしていない部屋である。キノコが生えていてもおかしくない。

45リットルのゴミ袋を10枚ばかり投げ込んで、私はしばらく近寄らないようにした。

途中、ドスンと重い音がしたので廊下を見たら、ぎっしり詰まった袋が既に3つ。

おそるおそる近寄ると、半透明の袋からいろんなものが透けて見える。

ハッキリわかるのはリコーダーと習字の筆くらいで、あとは何かの部品ばかり。ブキミな不定形の塊は、よく見れば固まった粘土だった。

いきなりドアが開き、驚いて飛び上がった私に、ムスコはもう1つ

…こっち 燃えるゴミ…

と手渡す。紙くずやお菓子の袋に混じって、ちょっと懐かしい渦巻き模様が見えた。

ゆうぎおう

小学生の頃、夢中で集めたカードゲームのカードである。

引っ越してきたムスコの、友達作りのきっかけになったのが、このカードゲームだ。

初めて家に連れてきた友達とも、部屋で車座になって、ワイワイとカードを囲んでいた。小学生で卒業してしまう子も多いと聞いたが、ムスコは中学になってもちょくちょくカードを並べていた。

いいの?コレ捨てて…

…いいよ… 使わねえのに持ってるほうがよくないだろ…

案外サバサバした表情。

こっそり1枚抜いてとっておこうかな。

一瞬そう思ったけれども思いとどまり、受け取った袋をそのまま、ゴミバケツに入れた。

ムスコの長い少年期が、今日終わった。



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ごかぞく | コメント(10) | トラックバック(0) | 2017/03/30 11:37

おばさん話。

高校生にオバサンと呼ばれて腹を立て、殴っただの暴れただのという事件があったらしい。

腹が立ったからといって殴りかかる短絡性はいただけないが、どう呼ぼうが口調がムカつくやつというのはいるから、問題の本質がオバサンにあるかどうか、ホントのところは分からない。

50代の私など堂々たるオバサンであるから、今さらどう呼ばれようがビクともしないけれども、もっと若い頃は抵抗を感じることもあった。

その昔、私よりもっともっと若い、20代のママ友がいた。アヤセハルカみたいな美人で、まだ遊んでいてもいい年頃なのに、私などよりよほどシッカリした、素敵なママだった。

公園でそれぞれの子供を遊ばせていた時のこと。彼女がうちの子を手招きして

ほら、オバチャンとこにおいで…

ごく自然に、そう言ったのを聞いて、そのあまりのカッコよさに、私はシビレた。

こんなに若い、かわいい人が、こともなげにオバチャンと自称してのけるのだ。自分の小さなひっかかりが、ものすごく恥ずかしくなった。

オバサンと呼ばれて腹が立つのは、若いことに価値を置くゆえである。

オバサンと呼ばれて怒る人というのは、じつは呼ばれたことだけに怒っているんではない。

自分が心のどこかで、若いほうがいい、と思っているのを、見透かされて恥ずかしいのだ。

オバサン呼ばわりされて腹を立てる、その心のあり方こそが、オバサンの始まり

若かったママ友も、今はもう40代だが、きっとステキな女性になっていることだろう。

あやせはるか



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ごきんじょ | コメント(8) | トラックバック(0) | 2017/03/29 12:42

にゃおんの話。

海外で借りた家は、家具付き物件だった。

家主が彼女の家に引っ越すので、要らない家を家財ごとまるまる貸すことにしたのだ。

ソファやテーブル、洗濯機に掃除機、カップやお皿、フォークにナイフ…。

呆れたことに、までついている。

家主のデイヴは

彼女がネコがキライなので隣にあげたんだ

と言うが、猫のほうでは、自分があげられたとはサラサラ思っていない。

裏庭に続く勝手口を開けると、当然のようにそこにいて、キッチンに入ってくる。

日本ではあまり見ない、中途半端な長毛種の黒猫を、マンガに出てくる猫にちなみ、ニャオンと命名した。

最初こそ戸惑ったものの、ニャオンはいたって気さくで手間のかからない猫だった。

しばらく様子見した後、食事と寝床はもらわれた隣家で、日中は見慣れない日本人がいる元の家のキッチンで過ごす、と決めたらしい。

毎朝、勝手口を開けると、足元をニャオンがすり抜けてくる。

不思議なことにキッチンから先には入ってこず、床のマットの上で身づくろいをすると、だらんと伸びて寝てしまう。

小さいムスメがさわったりなでたりしても、嫌がるでもなく、されるがままになっていた。

外に出たくなると、ドアの足元で、ニャーンとひと声だけ鳴く。

こちらが気づかないでいると、しばらく我慢してもう1度、ニャーンとだけ鳴く。

ドアを開けてやると、裏庭を散策する。園芸音痴の私が荒れ放題にしている庭について、ニャオンは批判的な意見を持っているようだった。

見回りが終わったら、離れた陽だまりにきちんと座り、私のしていることをじいっと見る。

ニャオンのお気に入りは、張り渡されたロープに干した洗濯物で、風にはたはたと揺れるシャツやタオルを、いつまでもいつまでも眺めていた。

今でも晴れた日に洗濯物を干していると、ニャオンを思い出す。

猫を飼いたいな、と思うのはそういう時である。

にゃおん
(本家・ニャオンは「動物のお医者さん」佐々木倫子)



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むかしむかし | コメント(7) | トラックバック(0) | 2017/03/28 11:40

ぼーさん話。

ムスコの大学とムスメの就職が決まり、仕事でも変化があるので、新年度を控えてバタバタと気ぜわしい日々。

人が動くと、書類が必要になる。

記入したり、ハンコが要ったり、添付資料が必要だったり、提出先がアチコチするうえ、3月末前後にいくつも提出期限があり、ややこしいことといったら。

大学宛や役所宛、まだ出さねばならない様々な書類のことを考えると、まったくゲンナリする。

昔の職場にいた、特に名を秘す某さん(以下簡単のためボーさんとする)。

営業のボーさんは、明るく人当たりよく話がうまく、飛び込みでも先方にすぐ気に入られて、商談はトントン拍子

ところが、いざ契約というところで、にわかに暗雲が兆すのだ。

1つの契約には様々な書類が必要になる。

お客様から頂かねばならないのは契約書の印鑑だけではない。

準備書類、各種証明書から、印紙の割り印にいたるまで、さまざまな種類の紙、紙、カミ、それらを適切に徴収し、チェックし、納まるべきところに納めないと、仕事は終わらない。

ところがこの書類仕事が、ボーさんは大の苦手だった。

頂いた書類を事務所に持ち帰ると、かならず何らかの不足、不備がある。

ボーさんはいつも、ご契約の段になってにわかに右往左往し、汗をかきだす。

焦れば焦るほど事務の精度も落ち、納期間近になるとボーさんの無駄足はさらに増える。見るに見かねてチェックリストを作ってあげた人もいたが、そのリストを忘れていく始末。

…あー!

という声とともにボーさんが飛び出していくと、また忘れたんだな、とみんな思った。

書類の束にウンザリするとき、ボーさんのことを考える。

記憶の中でカスミのように印象は薄れ、もはや顔も思い出せないボーさんであるが、

…あー!

の声が頭に響くと、忙しさに荒れた心が、なんとなく慰まるのだ。

がんじんわじょうぞう
(こちらはたいへん有能なおボーさん)



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むかしむかし | コメント(8) | トラックバック(0) | 2017/03/27 11:30

たんてい話。

私はぢょん でんばあ。探偵だ。

というのはもちろんウソだ。

ウソだけど、時々、心の中で言ってみる。

私はぢょん でんばあ。探偵だ。

心の中でそう言うだけで、ハードな1日の予感がする。

知らない場所に出向く時、つらい言葉を言わねばならぬ時、厳しい状況に孤立無援の時。

大人の女なら、そんな時自分を励ます方法の1つや2つ、必ず持っているものだ。

私はぢょん でんばあ。探偵だ。

そうナレーションをつけると、カメラが主観から客観へと切り替わり、風に肩をすくめて1人歩いていく、自分の姿が見える気がする。

第2の私が見ている私が、カッコ悪くないように。

1人でも果敢に戦う自分であるように。

私はぢょん でんばあ。探偵だ。

平和な丸顔のオバサンの心の中が、ハードボイルドであることを、すれ違う人は知らない。

はーどぼいるどたんてい
(「私は、ぢょん でんばあ。探偵だ。」)



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もろもろ | コメント(8) | トラックバック(0) | 2017/03/26 11:50

てちょうの話。

デジタル化の進行で、手書きの文化が衰退しつつある中でも、手帳を使う人はまだまだ多い。

かく言う私も、バッグの中に手帳は欠かさない。

高価な手帳がいいとは限らない。軽くかさばらないのが気に入って、私は地元の地銀が年末に配る手帳を愛用している。

新しい手帳を手にするとまず、めぼしい予定にシールを貼る。

てちょうのしーる

旅行・買い物・誕生日…などと、予定を示すシールを、私は大量に持っているのだが、実はこれ、子供雑誌の付録

ムスメとムスコが見向きもせず、雑誌ごと捨てようとするのを待て待てと押しとどめ、シールだけを本誌からはがして、とっておいた。

部活・遠足・球技大会…と、大人には縁のない行事も含まれているが、私の世代では、裏が糊になっている、というだけで貴重に思えて、捨てられないのだ。

こうして、タダの手帳にタダのシールを貼って、気持ちも新たに1年がはじまる。

それから3か月。1年の4分の1を過ぎて、今日久しぶりに見たら、シール以外の書き込みはほとんどなく、しおりのヒモは1月の終わりの週に挟まっていた。

唯一の用途はここ。

ぎんこうのてちょう

今年が西暦何年で、平成何年なのかわからなくなると、手帳を取り出し、表紙を見て確認する。

そういうことはけっこう頻繁にあるので、手帳の出番は多いのである。

ただ、ブツが手帳である必要はぜんぜんない。いっそ年号を書いたかまぼこ板でいいのではないか、という気がしてきた。



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もろもろ | コメント(12) | トラックバック(0) | 2017/03/25 11:39

りゃくごの話。

イモートから姪っ子の卒業式の写真が送られてきたので、お返しにムスメの卒業旅行の面白い写真を転送した。

すぐ折り返し電話がかかってきて、30年前の自分たちの卒業旅行のことなど、少し話す。

今日はメイちゃんは?遊びに行ったの?

今日はね 同級生とソツジズ

は?

いや、 ショツディズ… うーん、 ソチュジジュ

電話口のイモートは、かなり苦しんだが、謎が深まる一方なので、ひとまず落ち着かせる。

つまり何なの、メイちゃんはそのよくわかんないところに、同級生と出かけたのね?

よくわかんないとこじゃないよー ディズニーランド

イモートは首都近郊に住んでいるため、例の巨大テーマパークが身近である。

そして、メイちゃんはお友達数人とグループで、卒業の記念にそこへ遊びに行ったというわけだ。

そんで、さっきのジュルジュルは何よ?

卒業記念にディズニーランドに行くのを「卒ディズ」って言うんだって

イモートの発音はまだショツジジュに近かったが、いかにニブい私でも、さすがに今度は分かる。

卒業記念ディズニーランド、略して卒ディズ。

略語というものは、発言の短縮のために用いられるはずだが、イモートにとってこの略語は、事態を複雑化しているとしか思えない。

わざわざ略すのやめなよ 卒業記念にディズニーランドに行った、って言えばイッパツなのに

だってメイは言えるのよ!スラスラ「卒ディズ超楽しみ~!」とか! 

イモートは相変わらずソチュデジュと発音しているが、もう指摘しない。

へえ~ えらいもんだネ 若いからかね

言えないなんて 親として悔しいじゃん!

イモートは昔から負けず嫌いだったが、それは今も変わらないようだ。

そつでぃず
(「ショチュディジュ」を楽しむ学生の皆さん)



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ごかぞく | コメント(6) | トラックバック(0) | 2017/03/24 11:50

ほてるの話。

…パリのホテルがさ~ エレベーターが古くて狭くってさ~ 

部屋じゅう広げた荷物を片付ける気配も見せず、お土産話に花を咲かせているのは、卒業旅行から戻ったムスメである。

スーツケース2個積んだら、あと1人しか乗れないんだよ~

えー、狭すぎ!

しかたないからさ~ トモダチと交代に螺旋階段使ったよ~ 4階なのにさ~

わー、チョー大変!

字に書くと苦労話だが、話すムスメも、聞く私も、なぜかニッコニコである。

ムスメと私は、ヘンなホテルが大好きなのだ。

新建材でペカペカの新しい部屋なんか、公民館と変わらない。

年月を経た味わいや癖のあるホテルに泊まるのこそ、旅の醍醐味というものである。

もちろん、スラム街みたいな本当に荒れ果てた場所は、おっかないし楽しくない。

建った当初はエレガントで最先端だったが、今では古びてガタが来ているのを、従業員一同、懸命に手入れしつつ営業してる、というタタズマイが好ましい。

たとえば、窓枠が錆びて、丁寧にペンキが塗り直してあるんだけど、ちょっと固まってカギが開けにくい、なんて風情が最高だ。

同じホテルで新館と旧館が選べるならば、ためらいなく旧館を選ぶ。

ロンドンはさ~ カステラ立てたみたいな狭ーいとこでさ~

スマホで撮った部屋の写真を見せてくれた。

なにコレ!ヘンな間取り

そーでしょ~ ここ、くぼんでるけど窓じゃないのよ~ カーテンで隠してんの~

うわー、 

ホテル談義は続く。

ムスメの旅行は、宿にも天候にも恵まれて、楽しかったらしい。私もどこかに行きたくなった。

picaossito.jpg
(ムスメのお土産 ピカソベア)



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もろもろ | コメント(14) | トラックバック(0) | 2017/03/23 11:45

ふりこめ話。

昨日も今日も郵便局の窓口へ。

それというのもムスコが春から通う大学関係の振込が、こまごまとあるからだ。

入学金をドカンと支払った後も、学生保険と共済、生協加入、教科書代金。入ったばかりなのに、早くも同窓会の加入依頼まで来るのには驚いた。

1度に払えば済みそうなものだが、請求元も振込先もバラバラ、何度にも分けて来るのである。

加えてビンボーの悲しさ、あっちのおカネをこっちに、こっちのをあっちに、と、都度金策に走り回らねばならない。

とにかく期限までに振込を済ませないとエライことなのだ。

大学名のある封筒で赤や青の枠のある小さい紙が届くと、動悸がする。

今日も届いた1通を、慌てて開けて中身を確認したところ、何かの会費で、金額は3千円。

これくらいならすぐ払える、と、サイフをつかんで玄関を飛び出そうになったが、何か引っかかるものがあり、封筒を見直した。

アレ?色が違う…

ムスコの大学は薄茶色の事務用封筒を使っているが、これは水色だ。

よくよく見れば、先般、濡れ手で粟のウン十万をふんだくられたスベリ止め(→ 「もうかる話。」)ではないか。

あやうく盗人に追い銭をくれてやるところだった。

頭にのぼった血が下がってから考えた。

この時期、お金を払い過ぎてボーッとした親に、手当たり次第に振込伝票を送りつけたら、何枚かに1枚は、どさくさ紛れに振り込まれるのではないだろうか。

どうやら新しい犯罪を思いついてしまったようだ。

おじぎふくすけ
 (毎度ボロ儲けをありがとうございます)



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もろもろ | コメント(10) | トラックバック(0) | 2017/03/22 11:27
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