すきまの話。
ワイドショーをつけていたら、中国で沼地に落ちたゾウを助けている映像が流れた。

数えているわけじゃないが、こういう救出映像って、週に1回は必ず見ている気がする。
ポイントは
1.アジアのどこかで
2.身動きならないスキマや穴に
3.動物か子供がはまり込む
この3つである。
たまに、アメリカで犬猫を助けるのが混じることもあるが、アメリカの犬は凍った池にはまり、ネコは公園の木に登っているので、この範疇には入らない。
アジア圏には、欧米よりも、狭いスキマや穴が多いのだろうか。
それとも、アジアの動物(および子供)は、スキマに入りがちなのだろうか。
同じようなニュースがあまりにも多いので、もしかしたら、この手のニュースだけを集めて配信する会社があるのではないかと思う。
スキマニュース社(仮称)のニュースは、ニュース番組のスキマを埋めるために用いられるのである。
それにしても、動物は仕方ないにしろ、子供には
あんまり狭いスキマにムリに入るんじゃありませんよ!
と、教えたほうがいいのではないか。アジアの幼児教育の専門家諸氏に、一考を促したい。

にほんブログ村

日記・雑談 ブログランキングへ


数えているわけじゃないが、こういう救出映像って、週に1回は必ず見ている気がする。
ポイントは
1.アジアのどこかで
2.身動きならないスキマや穴に
3.動物か子供がはまり込む
この3つである。
たまに、アメリカで犬猫を助けるのが混じることもあるが、アメリカの犬は凍った池にはまり、ネコは公園の木に登っているので、この範疇には入らない。
アジア圏には、欧米よりも、狭いスキマや穴が多いのだろうか。
それとも、アジアの動物(および子供)は、スキマに入りがちなのだろうか。
同じようなニュースがあまりにも多いので、もしかしたら、この手のニュースだけを集めて配信する会社があるのではないかと思う。
スキマニュース社(仮称)のニュースは、ニュース番組のスキマを埋めるために用いられるのである。
それにしても、動物は仕方ないにしろ、子供には
あんまり狭いスキマにムリに入るんじゃありませんよ!
と、教えたほうがいいのではないか。アジアの幼児教育の専門家諸氏に、一考を促したい。

にほんブログ村

日記・雑談 ブログランキングへ

スポンサーサイト
アジア圏には、欧米よりも動物(および子供)の絶対数が多いからです。
ホント!私もいつも思うんですが、中国人でバッカじゃないんですかね。
何で隙間ばかりなんでしょう?
しかもなんでそこにテレビカメラがあるの?
そうですねスキマニュース社ってあるのかもしれませんね。
応援しておきました。ポチッ
そっかー、数の問題か~。なるほど~。
(いつになく素直な私。ちょっと疲れてるのよ)
そういえば、なんでカメラで撮ってるのかという問題もありました。
いっぱい事故があり、いっぱいやじ馬がいる。その両方を満たすということですね。
応援ありがとうございます。
確かに整備の不出来はあると思いますが、なぜそこに近づく?という疑問は消えないんですよね~。
昔は日本にも野ツボなどと言う恐ろしいものがありましたが、実際はまる人はすごく少なかったはずです。