ほぼかに話。
バスツアーの帰りに、練り物のお店に立ち寄った。
試食して感心したので、購入したのがコレ↓。

よりカニに近いカニカマだから、ほぼカニ。
カニは好きではないが、こういう冗談は、キライではない。ついでに

ホタテ貝柱にそっくりな練り物、ほぼホタテも購入した。
レジに並んでいたら、目についた商品をもう一つ、つい手にとってしまった。

立派なチクワ。
しかし、これもまたほぼチクワとでもいうべき商品であった。

(商品名は「リアルふでばこ・ちくわさん」)
ずいぶんと「ほぼ」な商品に熱心な会社である。
人は、練り物のような可塑性の高い素材に向き合っていると、粘土を持たされた子供のように、いろんなものの形を作ってみたくなるのかもしれない。
フツーのペンケースから、「ほぼチクワ」にペンを入れ替えながら、そんなことを考えた。

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試食して感心したので、購入したのがコレ↓。

よりカニに近いカニカマだから、ほぼカニ。
カニは好きではないが、こういう冗談は、キライではない。ついでに

ホタテ貝柱にそっくりな練り物、ほぼホタテも購入した。
レジに並んでいたら、目についた商品をもう一つ、つい手にとってしまった。

立派なチクワ。
しかし、これもまたほぼチクワとでもいうべき商品であった。

(商品名は「リアルふでばこ・ちくわさん」)
ずいぶんと「ほぼ」な商品に熱心な会社である。
人は、練り物のような可塑性の高い素材に向き合っていると、粘土を持たされた子供のように、いろんなものの形を作ってみたくなるのかもしれない。
フツーのペンケースから、「ほぼチクワ」にペンを入れ替えながら、そんなことを考えた。

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いいね~ほぼカニ、ほぼほたて。
そのうちほぼかまぼこなんてものも出てくるかも。
ほぼちくわ面白いですね。
試験会場の机の上に置かれていたら・・・・。( ̄O ̄;)
うわーい!
このお店、最高\(^o^)/
例えば「八割方カニ」とか「七分八分ホタテ」とか。
どやっ!
今でもちょっと変わったネリモノを売ってるんですね。
ホタテカマは食べたことないです。
他に、だて巻きやかまぼこの形の消しゴムなどもありました。
チクワを開けてかまぼこが出てきたらおかしいですよね。
ウフフ…面白いでしょ。
仕事に持って行こうと思っているんですけど、ウケるかなあ。
念のため、受験生の息子に「これ使う?」と聞いたところ、即座に「要らん!」と言われました。
試験会場でライバルを油断させるのにいいと思うんですけどねえ。
ここは趣味が分かれるところですねえ。
私は「ほぼ」とか「だいたい」とかファジーな方が好みです。
「八割」と言われると、あとの二割はなんやねん、と思ってしまうかも。
私は啓蒙かまぼこ新聞を熱心に読んでいた世代ですので、カネテツデリカフーズには非常に親しみを持っています。
ホタテのかまぼこはフライにするとおいしいらしいですよ。
かまぼこ筆箱買われたんですね!
これはビックリしました(@_@)
リアル~!
練りもの、当地では種類の多さを競いますが、
こちらは楽しそうでいいですね。
「啓蒙かまぼこ新聞」ってなに~?
という大きな疑問に、お答えいただける記事をお待ち致しております。
啓蒙かまぼこ新聞というのは、カネテツデリカフーズの広告で、中島らもの仕事なんですよ。
かねてつのマスコット・てっちゃんと、ひげ面のお父さんが4コマ漫画になっていたりします。
ぴあやプレイガイドジャーナルなどに掲載されて、むかし関西ではすごく人気があったんです。
確か本にもなっていたような…。